ディフェンスがうまい選手を語るスレ

1 ：2010/01/28 〜 最終レス ：2012/11/24

ペイトン、ストックトン、ジョーダン、ピッペン、イートン、便、ムトンボなどDFが上手い選手を語りましょう

2 ：

ペイトンはガチ

3 ：

なんという池上スレ

4 ：

一ノ倉先輩

5 ：

ナヘイラ

6 ：

アリーザ
リーチ長いしスティール多いよね

7 ：

>>1
ロドマソ・オラジくらいは載せておこう
イートンでかかっただけだしｗ

8 ：

モーニングを忘れたか

9 ：

１番怖いのは
プリンス５人の、2-3ゾーンディフェンス

10 ：

2-3ゾーンｗ

11 ：

ぺいとん
ジョーダン
ピッペン
ガーネット
ベン
平均失点75は堅い

12 ：

>>11
全部全盛期ならな

13 ：

ディフェンスに定評のあるチャールズ・オークリー

14 ：

ストックトン
コービー
ボウエン
ロドマン
レインベア
エルボーオールスターズ

15 ：

ムーキーブレイロック。NCAA決勝ん時すごかった。

16 ：

ジョー・デュマース

17 ：

ウェイド
コービー
アーティスト
ガーネット
シャック
ネッツ相手なら失点３０

18 ：

ロドマンは何気にうまい。
ＤＦに定評のある池上さん。は、忘れたくない

19 ：

何気ってなんだよ

20 ：

若い頃よく遊んでた子のDFが堅かったな。崩すまで4日かかった。

21 ：

ロドマンはうまいなんてもんじゃないだろ。
マローン、モーニングみたいな同サイズはもちろん、
自分より遥かに大きい選手、ビッグセンターとマッチアップしても
うまく守れるし。オラジュワン、ユーイング、シャックとか、難なく守るよ。
更に誰よりもリバウンドも取るという。

22 ：

>>20
このスレその路線でイグベキカ？
>>21
ジョーダン・マジック・ピッペンなどへたすると１〜５まで全部、
しかも全て上級に
マジ、ッパねえ〜
まさに桜木ｗ

23 ：

そういやピップこそ１〜５までしょちゅう守っていたね
あれ考えると望遠だのアーテストだの王子だのは
カワイイもんだｗ

24 ：

王子はダンカン守るくらいだしCディフェンスいけんじゃね？

25 ：

ロドマンは、インサイドプレーヤーであって
自分よりサイズのある相手にも付くことができたが、
ガード選手にはあまり付けない。クイックネスでやられる。
ジョーダンは、アウトサイドプレーヤーで、
ロドマンとは逆で、自分よりサイズのない相手にも
難なく付くことができたが、自分よりサイズのあるインサイド選手には
ロドマンがうまく守るようにはできない。
ピペンは、ジョーダンとロドマンの中間、どのポジションの相手でも
平均的なDF能力があった。究極のオールラウンドプレーヤーだ！
話逸れるけど
しかし、全盛期ブルズの柔軟性はすごいもんだ。
歴代屈指のディフェンスプレーヤーが3人もいるし、その3人だけでも
頑張れば何とかどのポジションの相手でも対応可能という。
ロドマンはシャックみたいなのにも付けるし、ジョーダンはアイバーソンみたいなのにも付ける。
疲れてくれば、しばらくピペンに代わってもらえばいいし。選手たちの特性が各々相性がばっちりだ。
ブルズのスタイルである柔軟性の高さ、これを支えているのはピペン。
決定的に重要な駒だ。彼なしではブルズのそのスタイルは崩壊するからね。

26 ：

ブロックの数が一番多いPGって誰？

27 ：

ロンハーパーかな

28 ：

>>27
あれは真正のPGとは言えないでしょ
もともとSGじゃないの

29 ：

>>26
渋い質問ですね
誰かな…
とりあえず揚げ＾＾

30 ：

ブロックが少ないＰＧだったらディレック・フィッシャーだな。
ただディフェンスは良いぞ。
あとロン・アーテストも凄いと思う。
幅広いポジションを守れるし。

31 ：

ウェイドはどう？

32 ：

コービーがやる気ある時のディフェンスはガチ

33 ：

アーテストはスピードあるヤツは苦手だが
2〜4番はだいたい守れる

34 ：

>>32
あんまり昔の神戸見たことないけどユーチューブで見たんだけど2000FINALとか凄いディフェンスのプレッシャーだね
マークジャクソン？だっけ？
なんかやりずらそうな感じだった
2001、2002も見たけどなんかサボりすぎに見える
今もサボり癖があるような
あまりNBA詳しくないから虐めコメントは結構です

35 ：

今日はコービーガチでアイバにDFしてた。
コービーついてからアイバ止まった

36 ：

神戸がディフェンスする時にズボンをくいってあげてスパッツ白だったら興奮する

37 ：

>>30
確かにフィッシャーはディフェンス良いな。
あとHOOPかDUNKSHOOTでブロックが最も少ない選手とか言われてたな。
"逆スタッツ王"とかいう記事だったと思う。
>>26
昔ならスティーブ・フランシスでは？

38 ：

フィッシャーは過去形だろ
今はスピードのある選手について行けないし衰えが目立つ
今も相手の速攻に対してチャージング取るのはうまいけどね

39 ：

ポージーがいいね

40 ：

TOR時代のマグ
LAC時代のDマイルズ

41 ：

1〜5番までつけるジャレット・ジェフリーズが現役最強だな
PGなら、Ａ・カーターやドゥーリングとか

42 ：

ピッペンは神だろ

43 ：

フィッシャーって去年のPOでスコラにエルボー食らわして退場してなよね

44 ：

FINALのリーはありゃオフェンスファールだろって感じ
あの真空飛び膝蹴り・・・・・・・・・何度見てもいらつく
フィッシャーも悔しかったろうに

45 ：

やっぱ、ｻﾞ･ﾌｧｰｽﾄﾐｯﾄことゲーリー・ペィトンだずぅ

46 ：

>>37
バロン・デイビスの方がブロック多そうだぞ。

47 ：

ペイトンもブロック多そうだけどな。
純粋なＰＧでなければマジック・ジョンソンが最強だろうが・・・

48 ：

カンファレンスファイナルで絶好調だったキングスのビビーを封じるためにみせたコービの
襲いかかるようなディフェンスが今でも忘れられない。ビビーは全くシュート打てなかった

49 ：

http://www.youtube.com/watch?v=QBu28UwDzps

50 ：

やたら気合いとか口にする連中に見せてやりたいね

51 ：

弱点の無さではピッペンが一番だよね。
ジョーダンはちびっ子が苦手。
デイモン・スタウダマイヤーに結構やられてた。
アイバーソンに翻弄されてる動画は有名だしな。

52 ：

昔だとタイトに守らせるとミッチリッチモンド
現役だと今後更に成長しそうなのはセフォローシャ
現役ナンバー１はアーテスト
ただタイトにフィジカルに運動量で圧倒だけじゃなくわざと離れたち開いたりしてペースの乱し方がぱねえ
>>40
マグだけ禿胴

53 ：

＞51
そりゃあいくらジョーダンが神でも３０中盤の老人が
自分より２０センチも低い奴を止めれるわけがないっしょ

54 ：

アルビン・ロバートソンとかけて、シンドニー・モンクリーフととく
その心は？

55 ：

>>51
逆だ。ピペンのほうが横の足の動きが遅く、小柄で俊足な選手に付けない。
スタウダマイヤーやアイバーソンなんかのマッチアップなら
ジョーダンなら何とか凌ぐけど、ピペンではかなり厳しいから
ピペンにマッチアップさせなかっただけ。

56 ：

ＤＴ3の壮行試合で大学選抜と対戦
ブレビンナイト先生のスピードについて行けないペニーとストックトンがフルボッコされて前半リードを許す
これはまずいと後半からペイトンがついてピペンがダブルチームでナイト完封
当時ピペンと犬猿の仲だったバークリーも賞賛のうなり声をあげた

57 ：

>>51>>55
あれは単に身長やポズィション上の都合かと思われますが…＾＾；
だだピペンさんはフトゥワークに関しては、ヂョーダンさんと
ほぼ互角の力を持っていたかと思われますよ。むしろやや上だったかも…。
当時のシカゴで、相手のPGのマーカやバク コートゥの球運びは
ピペンさんが担っていた事は多かったですし、それはジョーダンさんよりも
ピペンさんのほうがある意味で“速く”、またドゥロァイヴのハンドゥルィングも
優れていたからだったかもしれません…。球運びに関しては、ピペンさんが
相手のFの選手よりも圧倒的に速くて巧かったからだけかもしれませんが…＾＾；
まあ、どちらが上とは単純に言えないとは思います。守備に関し、攻撃的で
積極的に仕掛ける型のピペンさんと、しっかりどっしり対応し、チャーヂングなどは
ほとんど誘わないで相手を封じ込める型のヂョーダンさんとでは、持ち味が違いましたからね。
ただ守備とは関係ありませんが、数少ないヂョーダンさんの弱点のうちの一つは
ハンドゥルィングがそれほど安定してはいなかった事と、そして小型の選手に
振られる事がしばしばあった事でしょう（それ以外はシュートゥした球の
軌道の低さだけでしょうか…＾＾；）。
要するに、ヂョーダンさんはあくまで“SG”（でNO.1）の選手だったわけですね＾＾

58 ：

>>57の補足ですが、ヂョーダンさんが攻撃で使用する体力を
保存する為の戦略で、ピペンさんを相手のPGやキー プレイヤに
付けていた事も多々あったとも思われます。
ですから本当に何とも言えませんね…。＾＾；

59 ：

２線目でのカバーリングならKGが一番。

60 ：

オールタイムNBAディフェンスチームを作りたいんだが
Gペイトン
Gジョーダン
Fピッペン
ここは確定っぽいと残り二人はどうする？
Fはロッドマン、ガーネット、あと意外とダンカン
Cはビックベン、ムトンボ、オラジとかいるからな
選ぶのが難しい

61 ：

あけ゛

62 ：

>>60
KGもダンカンもチーム全体のDF力を向上させられる数少ない選手だが個人的にはKGに一票
あの情熱とDFへの取り組み方、そしてあらゆるポジションの選手をマークできるのが強み

63 ：

歴代で一番ディフェンスがうまいチームってどこだろうな
96年CHIとかPGからPFが鬼ディフェンスだったしここが最有力か？

64 ：

>>57
MJのハンドリングがピペンに及ばないとかありえない。
まして、ＭＪのハンドリングが弱点という表現に妥当性は全くない。
さらに、ＭＪの小型で速い選手への守りが弱点というのであれば、ピペンは
もっと守れないわけであり、ピペンのそれを棚に上げて、ＭＪのそれだけを突く表記だけする
のはおかしいだろう。
彼らのディフェンスで、どちらが優秀かというのは、守り方の違いから何とも言えない
という見方は妥当だろうな。
そもそもおまえバスケやったことないだろ？バスケ理解できてない部分があるのが
レスから見て取れるぞ。おまえ自身では何でも分かってるつもりでいるんだろうが
（実際大体は分かってるようだが）素人臭さはにじみ出ている。
それは自覚しておいたほうがいい。
ピペンがボール運びをやったりするのは、単にMJの体力の温存が目的。
体力が無尽蔵だった若い頃のMJのビデオ見れば、彼がボール運びを
多くやっている。というか、ほとんどMJはPGみたいなもんだ。
ピペンはスピードのないPGをディフェンスすれば、巧みなフットワークと長い腕を
生かして、うまくプレッシャーをかける。この類の技術はMJよりも上を行くだろう。
ただ彼はスピードのあるPGには、MJほどうまくはまず付けない。ＤＦでの初動〜2歩目の
瞬発力、クイックさ、方向転換〜2歩目とかの瞬発力、クイックさは、MJとは顕著な開きがあり
その弱点によってたちまち振られてしまうからだ。それでも彼は振られたまま付いて行って、
そのまま相手の後ろ方向からシュートチェックをしようとりするだろうが、それはファール的なやり方だ。
ホームでの試合なら、それで通用するかもしれないが、ゲームの流れが不利になっていたり、アウェイの
試合では、そのようなＯＫかＮＧかのグレーゾーンの守りは間違いなくＮＧ判定されファールトラブルになる守り方だ。
つまり、守りきれないんだよ。MJはその点、完璧に正統な守り方で受けて立つ。ある程度はやられても
ファールとかの心配が無くピペンよりも優位性がある。ピペンは所詮はSFだからな。

65 ：

逆にSFで小さくて素早いガードを抑えられるのはピッペンくらいでは
スプリーを除けば。

66 ：

>>28
実は大学時代はSFだった。
NBAでもやってただろうけど。

67 ：

>>62
マクヘイルはどうかな？
オールディフェンシブに何回か選ばれてて、バークレーが苦手って言ってたけど

68 ：

ペイトン
ジョーダン
ピペン
ダンカン
オラジ
俺がリアルタイムで見た中ではこれ
ダンカンのDFはもっと評価されていい

69 ：

まあそこはダンカンよりロドマンだろうね

70 ：

マリオンもいつかのプレーオフでナッシュに代わってパーカーをディフェンスしてたよね
あん時は抑えてたんだろうか？誰か見た人いる？
ダンカンってたしかに威圧感すごいけどかなりダンク食らってる印象あるな　
まあそれだけ果敢に行ってる証拠だけど

71 ：

アームストロング
スタークス
スプリーウェル
オークリー
モーニング
みたいな面子が個人的には好きだ

72 ：

ペイトン
コービー
プリンス
ケビンガーネット
ハワード
最強

73 ：

>>70
確かにダンカンはダンクくらってるねコービーやらカーターやらに
だってあいつ立ってるだけで跳ばないんだもんｗ
流石基本に忠実な男！

74 ：

こんな過疎スレで３連投ってｗ

75 ：

俺。
第二中のゾマーと呼ばれていた男だ。

76 ：

スパーズ対ピストンズのファイナルの時のベン・ラシードのディフェンスは史上最強

77 ：

カワシマ、ナラサキ、カワグチ

78 ：

さあ、こちらでも超久しぶりに返信するとしますか…。
反響があるかはわかりませんが(笑)。
>>64
まず、わたしは籠球は部活動でプルェイした事があるのと、
現在もちらほらとはやっていますよ！ 30代ですがね＾＾；
あなたのほうこそどれほど彼らのプルェイを見た事があるのかなー？と、
その文章からは疑問に思えてきますが…。「わけ」ですとか「目的。」ですとか
「だろう」ですとか、主観的な断定や推測の表現の多い文章では
納得はできませんね…。＾＾
ヂョーダンさんは確かにとても素晴らしかったですが、盲目的になっては
いけませんよ。
まずヂョーダンさんのボールゥ ハンドゥルィングですが、「全く妥当性がない」
わけではありません。確かにNBAに入って間もない頃の彼は、それ以降よりも体は軽く、
また速さや高さがありましたし、主にPGとしてプルェイしていた時期もあったようですから
その時期は良かったのかもしれません。しかし私が実際に見て来た90年代以降ですと、
しばしば大事な場面ですら、彼のドゥロィブルゥがおぼつかなかったが為に、
相手にスティールゥされ、敗れてしまった（かけた）事もありますよ。何回か見ました。
一番有名な場面は、彼がNBAに最初に復帰した94-95季の、CON-SEMIで敗れた最終戦で、
最後の最後でORLのアンダースンさんからスティールゥを許してしまい、
そのまま試合終了となった場面がありましたね？ あれなどは確かに復帰して
間もなかったとは言えますが、彼のハンドゥルィングには明らかに隙がありました…。
ちなみにそれより少し前の91から93年頃の雑誌『ダンクシュート』の企画でも、
同じSGで活躍していたＣ ドゥロェクスルァさんとの比較で、“ドリブル”の項目では
５点中４点の評価になっていた事をわたしは覚えています…。
まあピペンさんとどちらが良いかに関しては、正直わたしも判りませんよ＾＾；
わたしも言った、その「体力温存」も、それがわたしは監督のヂャクスンさんや
CHIのティーム関係者ではないですから、そこまで断定的には言えませんがね…＾＾；
また、守備におけるその「初動の瞬発力、クイックさ」に関しても、どちらが上で
「顕著な開きがある」とは、言い切れないと思われますがね…。
特にその文章の「それでも彼は〜」からの文章についてなのですが、両者共に
そのような場面も時々は見られましたよね？　これは守りの性質からして
ピペンさんのほうが実際にはやや多かったかもしれませんが、
その後対応（抜かれた後の対応）は、そのような「シュートチェック」ではありませんよ…。
多いのがいわゆる“バックファイヤー”です。手の長いピペンさんは、またこれが
秀逸だった事…！！
言う通りそのまま無理に付いて行けば体が接触しやすく反則になりやすいので、
彼らはその辺りの加減は上手でしたよ…、それは。＾＾
そして最悪ブルァク ショットゥで対応しなけばならなくても、両者とも（特に
ピペンさんのほうはまた腕が長いせいか；）後方や斜め後ろから反則なしで
ブルァクを成功させるのがうまかった事、うまかった事…。
このような時の反則は、両者回数的には似たようなものだったかと思います。
確かにわたしもより攻撃的・積極的な型の守りは、ピペンさんのほうだった
とは述べましたが、ヂョーダンさんも「完璧」と言うほどの型でもありませんでしたよ。
そうですね、例えばORL時代のＡ ハーダウェイさんなどと対戦している時などは、
迂闊に球を取りに行ってはかわされていたり、“バスカン”を取られる事も
しばしばありましたしね…＾＾；　小型PGに“アンクルブレイク”されるのも、
決して完璧な正統派の守備をしているわけではない証拠ですよ！（賭けの要素のある
守備をしているからそれが起こり得るのですからね!?＾＾）。
ちなみに正統派の守備とは、あくまで「対応」を基本とするものでしょう…
（重心を体の真ん中へ据え、前後左右に常に同時に対応できるようにする型。
これにGの選手などはディロェクシュンなどの要素を入れ、周囲と協力し圧力をかける）。

79 ：

>>76
あれはやばかったな…ｗダンカンはそいつら相手に点はとってたが確率は悪く苦戦してた印象
Wウォレスはやばいわ

80 ：

でもダンカンはそれでも存在感示してたしさすが
KGだったら間違いなくエアーとなっていた

81 ：

ガソルはＤＦどう？

82 ：

>>78
すげえ論客だな

83 ：

ガソルのディフェンスは糞だろ
リバウンドはまあまあ

84 ：

何年か前だけど
「ケニョン・マーティンのディフェンスはPF屈指ですからね〜」
って解説の人が言ってた
名前忘れたけど、よくエンドワンですね〜エンドワンですね〜って言う人

85 ：

実際全盛期のケニヨンのDはよかったよ
PF以外も守れたし

86 ：

2008のプレイオフでは神戸に着いてたりしたしな
全く止めてなかったけどｗ

87 ：

2008-2009のレギュラーシーズンでクリス・ボッシュをデビン・ハリスが
抑えようとしていた
結局スリー決められたがｗ

88 ：

アームストロングやアウトロー何かのディフェンスが好きだった

89 ：

ウィザーズで復帰した年のジョーダンがダンクシュートのインタビューで「復帰してから一番印象に残った選手は？」って
質問に対してケニョンマーティンって答えてた　驚異的な身体能力生かしたディフェンスがすごかったんだってさ

90 ：

そもそもディフェンス期待されて１位指名じゃなかったっけ？

91 ：

ケニオンシュート下手すぎ…

92 ：

>>86
正直あれは笑ったよ
ジョージ・カールからの信頼は厚いんだろうね

93 ：

>>91
たしか３Ｐ成功率５０％近いシーズンあったよね？

94 ：

マジで！？てゆうか３ほとんど打たないでしょ！？
試投数どれくらい？？
あの平行ショットが・・・？

95 ：

2002のFINALでもケニオの上からスペシャル3Pを決めた神戸

96 ：

>>87
お前自分より17cmもでかい奴抑えられるか?
3P打たれたらどうしようもないぞ

97 ：

>>94ごめん俺の勘違い
今調べた
一番高確率は37%ぐらい
08-09シーズン38本打って14本成功だった

98 ：

ホウゼイコーデロンディフェンスうまい

99 ：

>>97
少ねーし確率もまあまあじゃんｗｗ
あれはゴール下のフックもどき片手シュートと
下手なバンクショットの男だよ

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