☆★吹奏楽的一行リレー小説★☆

1 ：2013/03/27 〜 最終レス ：2013/06/20

＊エロ厳禁です。
＊参加者のスルー検定付きです(笑)
＊登場人物を勝手に増やさないこと。
＊皆様の身の回りに起こった吹奏楽的なエピソードに基づいた
書き込み大歓迎。
＊最後に、吹奏楽板からの出版狙ってみましょう(笑)
では、スタート。
卒業生を送り出す演奏を終えた僕たちは、部室にもどり
楽器を片付けていた。

2 ：

校舎の外では卒業生たちが賑やかに写真を撮っている。

3 ：

本来なら、入学式のころに咲くであろう桜の花びらが校庭に舞っていて、卒業生たちは喜んでいるように見えた。

4 ：

金田麻男は青春のすべてを吹奏楽にかけて練習をしていた。

5 ：

崎松ひろし「ニャオ───────ッ！」

6 ：

「ああン、ステキよアッきゅ〜ん…」

7 ：

あっきゅん「あゆみ…おまえは最高や…ウッ……」

8 ：

このバナナ、誰の？

9 ：

金田麻男のである。

10 ：

「♪あっきゅんのことをぉ、かねだって呼ぶなァ、あっきゅんだよぉ〜

11 ：

金田麻男「俺はかねだじゃ無い Rおとこ だ」

12 ：

C「ちくわ大明神」

13 ：

「金田麻君！ちゃんと練習して！」…部室に部長の草井満子の怒声が響いた

14 ：

金田麻男「俺は金田だ！か・ね・だ！」

15 ：

( 　ﾟдﾟ)どっちやねん!
　　⊂彡☆))Д´)←金田麻男

16 ：

草井満子「かねだでもRでもいいから…とりあえず倉庫まできなさい」

17 ：

伝統と格式を誇るエア吹奏楽部の倉庫…そこには

18 ：

先客がいた、ユーフォニアムの北内亜菜瑠だ。彼女は…

19 ：

崎松ひろしの娘である。

20 ：

崎松ひろしを知らない人のために解説しておこう、崎松ひろしはかつて伝説の…

21 ：

エア吹奏楽奏者であった。

22 ：

彼のエア吹奏楽は…

23 ：

とんでもないパフォーマンスばかりだった。例を挙げるとすれば…

24 ：

崎松ひろし「ヒロシです…」

25 ：

崎松ひろし「中学生の時、好きな子のマウスピースを…

26 ：

自分のRに一度詰め込んでから、カナヅチでガンガン叩いて

27 ：

いたらその子が部室に入ってきて

28 ：

崎松ひろし「南佳孝のモノマネをして誤魔化しました」

29 ：

その好きな漢の子はこう言った「

30 ：

水泳の萩野とかいう奴 変な顔してるくせに調子こいてるよな」

31 ：

他に彼の伝説をあげるとすれば…

32 ：

崎松ひろし「私は金田麻男のタマキンの写真を所持しています」

33 ：

崎松ひろしの伝説はこのくらいにして話を戻そう…倉庫に北内亜菜瑠ともう一人いた。

34 ：

「ハァハァハァ…え…ええのんかぁ…亜菜瑠ぅぅぅ

35 ：

今まさに檀 精亀(だん せいき)の男性器が北内亜菜瑠のRに挿入されようとしていた。

36 ：

…と思ったら、それは男性器ではなくマウスピースで、彼はカナヅチも持っていた。

37 ：

そこへクラリネットのパートの姫野君が来た。彼は東大進学が決まっている。

38 ：

金田麻男「おい姫野！コーヒー買ってこい。２分以内な」
崎松ひろし「そのあとは木に登ってゴリラのマネをしろ姫野！ニャオ───ッ」

39 ：

何故崎松ひろしがいるのかって？彼はこのエア吹奏楽部の顧問でもあるのだ。

40 ：

割れたリードをゴミ箱から拾う

41 ：

そう、リードは割れていようがエア吹奏楽には関係がないのだ

42 ：

女子部員の１人がポツリと呟いた。
「男のひとのアレってクラリネットくらい(大きさ)あるんでしょ？」

43 ：

崎松ひろし「興味あるのか？なら先生が今夜…」

44 ：

金田麻男「お、お、お願いするッス！バッチコーイ」

45 ：

崎松ひろし「檀 精亀、もちろんお前も来るよな？」

46 ：

金田麻男の菊花は雄々しく得意のエアサリュソフォーンを奏で始めたが

47 ：

たんなる屁だった

48 ：

屁でヘ長調の音階を奏でている

49 ：

そんなへヴン状況が、北内亜菜瑠の負けじ魂に火を付け

50 ：

師であるペニス一郎から受け継いだ

51 ：

と、九里取栖がそう語っていたが・・・

52 ：

！！「フェスヴァリだと！」

53 ：

皆が驚いた！！
九里取栖も高揚している！！

54 ：

檀 精亀の男性器も高揚している。

55 ：

クソがしたい

56 ：

金田麻男「い、いつするんですかっ」

57 ：

崎松ひろし「いつやるか？今でしょ！」そう言うと彼は服を脱ぎ捨て…

58 ：

ルーラを唱えて、新宿二丁目に飛んで行った・・・

59 ：

フージョンビッグバンドに目覚めた彼は、

60 ：

編成を吹奏楽からビッグバンド＋ＥＷＩに変え、

61 ：

親指を立てて溶鉱炉へと沈んでいくその様子は

62 ：

まさにアーノルド

63 ：

ではなくてEDOハルミ

64 ：

そして「あばばばばばばばばばb」
と唱えた彼は、

65 ：

深く…深く金田麻男の…

66 ：

目の前で灼熱の鉄の中屁を

67 ：

巨大なアブクにしてしまった！

68 ：

バブルが弾けて、さぁ大変！

69 ：

華やいだ卒業式は、ひろしの最期と共に一転

70 ：

外国人「コレハSOUSHIKIデスカ？」

71 ：

北内亜菜瑠「イエス！ディスイズジャパニーズスタイルＳＯＵＳＨＩＫＩ　ディスミュージックイズ…

72 ：

九里取栖「ディスミュージックイズ…　チョットダケヨ」

73 ：

金田麻男「ちょっとだけよっ」バッ

74 ：

そんなへヴン状況が、空気と化した姫野君の負けじ魂に火を付け

75 ：

…とまぁ、エア吹奏楽部の日常はこんな感じだ。彼らは今エア吹奏楽コンテストに向け…

76 ：

特別講師の「ブラウン加藤」のレッスンを受ける・・・ハックション！

77 ：

ブラウン加藤はかつてレジェンド・オブ・…

78 ：

エアとして半生を不眠で全裸待機に賭けた武勇伝中の漢だけに、

79 ：

その指導方法はこれまでのエア吹奏楽の常識を覆すことの連続だ。

80 ：

誰も真似することが出来ない絶妙なタイミングで・・・





ハックション！

81 ：

「あーあ…出ちゃったよぉ…(T_T)」

82 ：

…そんな彼の必殺技がこれだ

83 ：

「ディスイズアペン」

84 ：

相変わらず、リーダーは怒っている

85 ：

だめだこりゃ！

86 ：

さて、いよいよ全日本エア吹奏楽コンテストの県予選の日がやってきた。

87 ：

さすが、どの団体もエア参加を決め込んでいるだけあって、

88 ：

運搬もエア４ｔトラックだ！

89 ：

会場もエアだとは・・・

90 ：

そもそも大会の存在さえもエアなのである。

91 ：

金田麻男「そもそもあたしたちの存在自体が

92 ：

そう、エア吹奏楽部とは彼らが内申を上げるために妄想で築き上げた部なのだ。

93 ：

相変わらず、ブーは寝ている

94 ：

金田麻男「産まれて以来…エアだけの人生だったわ…だけど

95 ：

ここで一花咲かせ…

96 ：

その一花さえ、エアなのね

97 ：

崎松ひろし「よーし、盛り上げていくぜーっ！ニャオ───────ッ！」

98 ：

というエア野郎はさておいて♪

99 ：

ブラウン加糖「まずは、パンツ吐くとこから始めようか…」

100 ：

エア金賞・ゴールドです。

101 ：

エア金賞ゴールドを獲得したエア吹奏楽部は代表にも選ばれ支部大会に出場することになった。

102 ：

エア金賞ゴールドを獲得したエア吹奏楽部は代表にも選ばれ全日本大会に出場することになった。

103 ：

・・・という夢を部員全員が同時に見た。

104 ：

ブラウン加糖は夢精していた・・・

105 ：

ブラウン加糖「まずは、パンツ脱ぐとこから始めようか…」

106 ：

…そうしているうちに時間が過ぎていき、とうとう金田麻男たちが卒業する時がやってきた。

107 ：

金田麻男「俺は、いずれ吹奏楽部の…いや、世界の力の頂点に立つ男なのだよ…ククク…」

108 ：

金田麻男がそんなことを考えていると急に辺りが暗くなりナニかが降ってきた。

109 ：

ドカ───ン！！

110 ：

金田麻男の頭に土管が落ちてきた。

111 ：

草井満子「じぇじぇじぇ〜あぶねーっっっ！はよぉ‘退かん’とぉぉぉぉ！！！！

112 ：

鬼岩城だ！

113 ：

鬼岩城はかつてＫ大学の合宿恒例行事である湖への飛び込みを行い…

114 ：

エアトライアングルの練習をしていた所で、東京都足立区在住の岩瀬大輝が、放火、殺人にお年寄り誹謗中傷か。
本人だと思われる顔写真
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY58moCAw.jpg
放火予告の証拠
http://archive.is/ktvJr
殺人予告の証拠
http://archive.is/LEy9y
お年寄りをRした上、画像を投稿し、さらには誹謗中傷
http://archive.is/1vngp
勤務先→(株)隅田組 (03-3885-3344)

115 ：

…といった黒歴史を経験してきた鬼岩城の指導は厳しいながらも、

116 ：

ハックション！

117 ：

…指導力には定評があり数々の名…(ﾑｽﾞﾑｽﾞ)

118 ：

北内亜菜瑠「せ、せんせぇ…(ﾑｽﾞﾑｽﾞ)そ、そんなとこ(ｸﾁｭｯ) 、らめぇぇぇ…

119 ：

【政治】 政府、１０代から「女性手帳」導入を検討・・・医学的に３０代前半までの妊娠・出産が望ましいことなどを周知
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367721407/
＞医学的に妊娠・出産には適齢期（２５〜３５歳前後）があるとされる。 加齢に伴って卵子が老化し、
＞３０代後半からは妊娠しにくくなったり、不妊治療の効果が得られにくくなることも明らかに
＞なっているが、学校教育で取り上げられていない。

120 ：

崎松ひろし「亜菜瑠、>>119の通りお前は早くから学ばなければならない」

121 ：

ハーッ！　ハーッ！

122 ：

ビューティフォーサーンデー♪(ｸﾁｭｯ)

123 ：

…といった華麗なテクを披露した鬼岩城は満足そうに自分の…

124 ：

隆起するアレを７ポジションまで伸ばし・・・

125 ：

草井満子の魔法“Ｆアタッチメント”で２ポジションまで縮んでしまった。

126 ：

最初にやるならトランペットのほうがいいかも。
トランペット吹いてユーフォやボーンの音を鳴らせるのはそこそこできる。
逆はけっこう苦労してるイメージしかない。まぁ俺の周りがそうなだけかもしれんがね。

127 ：

オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い吹奏坂をよ…

128 ：

金田麻男と崎松ひろしは世界を吹奏楽で明るくする旅に出発した。

129 ：

金田と崎松は行く先々で民家を襲い、娘をRし、金品を略奪して行った。

130 ：

そんな二人がアフリカに達した頃であった。

131 ：

崎松「アフリカーッ！ニャオ─────ッ！」

132 ：

崎松はボンゴの皮が破れた勢いで河を下りトラと漂流

133 ：

もはや、我々にはなすべき手立てはないのであろうか・・・皆があきらめかけたそのとき！

134 ：

ハックション！…トラは驚いて逃げてしまった。くしゃみがする方を向くとブラウン加藤が…

135 ：

このはてしなく遠い吹奏坂をのぼりはじめたので

136 ：

いよいよガチョーン谷を復活させる時が近づいたと…

137 ：

崎松ひろし、ブラウン加藤、ガチョーン谷が揃うと…

138 ：

>>126
スレ違いだろ

139 ：

>>126や>>138のようなスレ違いレスさえ軽々と乗り越え、

140 ：

崎松ひろしは金田麻男と流浪の旅の途中なので、そんな訳のわからない集まりに行く事はできなかった。
崎松ひろし「ちゃんとリレーしろニャオ」

141 ：

…と思っていたが現に崎松ひろし、ブラウン加藤は揃っている。あとは金田麻男のアレを生け贄に捧げガチョーン谷の復活を…

142 ：

北内亜菜瑠「アッー、あっきゅ〜ん(ｽﾞﾎﾟｯ)おっきぃ〜(ﾌﾞｯﾋﾟｶﾞﾝ) 壊れちゃふぅ…んはっ…アッ

143 ：

それぞれ重い楽器を担いでの道中、こよいの宿は・・

144 ：

金田麻男と崎松ひろしは雑魚を相手にしてるヒマは無く、２人は世界を吹奏楽で明るくする旅に戻った。

145 ：

そこは、六宿だろうと

146 ：

二人の前にアーノルドが現れた！

147 ：

( ´ω｀)ｽﾊﾟｧﾝ!!!
　　⊂彡☆))Д´)←アーノルド

148 ：

兼田朝雄「パンツの中は、臨界寸前である！」

149 ：

金田麻男「じつは・・・

　　　　　わしがオトコ塾塾長、江田島平八である！！！」

150 ：

王大人「Ｋ大学二名脂肪確認！」

151 ：

急遽、押忍府零でアフリカから野尻湖へと電撃帰国してみた迄は良かったが、

152 ：

時既に遅し、男塾の伝統行事である…

153 ：

枢斬暗屯子「私を忘れてない？」

154 ：

剣桃太郎「ごめん誰？」

155 ：

枢斬暗屯子「お菓子樽ぅぅぅぅ！！！

156 ：

剣桃太郎「あ、思い出した…てめぇはかつて…

157 ：

金田麻男「わしがオトコ塾塾長、江田島平八である！」

158 ：

暗屯子は顔を赤らめながら、純白の褌の中から人肌に温もったラーンチパーックをおずおずと取り出し、

159 ：

「御菓子樽〜！」と叫びながら自らの愛液まみれのラーンチパーックを…

160 ：

「マウスピースパッチ！」

161 ：

と言い放ちさらにコンパクトにしてしまった。

162 ：

岡リカも負けじとピンクのパンティの中から無数のレァァーンチペェァァッッック!!!を

163 ：

元国民的アイドル()であった前田・ゴリラ・アツ子もるぁぁぁんてぃぷぁぁっっっく!!!!!を

164 ：

そして、ピンクレディーもレァーーーーゥンチポァァッッッキュ!!!!!!を

165 ：

くらえ！＼Ψスティック乱れ投げΨ／

166 ：

金田麻男自身のスティックもまるごとバナナと化し

167 ：

わしがオトコ塾塾長、江田島平八であーる！！！

168 ：

塾長のバナナスティックは今日も立派である

169 ：

【埼玉】「トイレの介助をしてほしい」　身障者を装い、親切な女子高生にわいせつ行為…４０歳無職男を逮捕
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368693755/

210 ：名無しさん＠１３周年：2013/05/17(金) 10:32:39.30 ID:0893SPl+0
中学生のときに同じように体が不自由そうな男性に「トイレの介助をして欲しい」と言われたよ。
「大人の男性のほうがいいですよね、呼んできます」と言うと
「いいです」って顔が真顔になって、スタスタ普通に歩き出した。そして
すぐに近くの他の女子高生に同じ手口で声かけてたよ。確信犯でやってる連中は少なからずいる。

170 ：

バナーナのゴキゲン保つためには仕方ない

171 ：

ゴキゲンな金田麻男は今年の恵方を背にし、ゴキゲンな「まるごとバナナ」を剥き剥きして「さぁ、、

172 ：

北内亜菜瑠「今年の恵方はあっちね…あら、こんなところに立派なバナナが…恵方巻きじゃないけど太いモノを食べればいいのよね…？」

173 ：

それは、スティック化した暗屯子の栗ちゃんだった・・・

174 ：

金田麻男「冗談はもうこれくらいにして そろそろ行くか」
崎松ひろし「行くニャオ、世界中に吹奏楽の素晴らしさを伝授しに行くニャオ───ッ！」
２人は話を元に戻し、旅の続きを始めた。

175 ：

近くの小屋からシンバルを落とす音が聞こえたのでふたりは覗いてみる

176 ：

落ちていたのはギャルのパンティであったことよ

177 ：

金田麻男は百歩神拳でパンティを取り、目にも止まらぬ速さでポケットに入れた

178 ：

「バカヤロウッ！！かねだっ！！この…このパンティ1枚からなぁ（涙）…学校が壊れるんだよっっッ！！！！

179 ：

そんなことあるかと金田麻男はパンティを投げると、音楽室だけを残して学校は崩壊

180 ：

残った音楽室は漂流教室となり、辿り着いた先は…

181 ：

かつての西川口だった！

182 ：

九里取栖「流儀はわかっているわよね？」

183 ：

終
- - - - - - - - -
制作・著作
ＮＨＫ

184 ：

あれから１００年・・・

185 ：

僕たちは、部室にもどり 楽器を片付けていた。

186 ：

かつて栄華を極めたエア吹奏楽部も少子化や不景気という時代の流れに逆らえず…

187 ：

準備室には部員の落書きが残されていた。

188 ：

「顧問R」

189 ：

顧問よりも肛門と想い勃ち、「おとこ教室」で菊花を磨き続け100年…

190 ：

「アッー…」僕たちは、部室にもどり 100年の間楽器を片付けていた。「オフッ！」

191 ：

楽器を片付けていたら100年前の楽譜が出てきた。しかも一式だ。

192 ：

幽者のマヅルカと書いてある。

193 ：

楽譜を丸め、自分のRに一度詰め込んでから、カナヅチでガンガン叩いて 絶対抜けないようにして

194 ：

屁をこいてみた！

195 ：

傍から見ればかなりの変態である。

196 ：

金田麻男「そろそろ本気を出すか！」
崎松ひろし「そうニャオ！世界を吹奏楽で元気にする旅をするニャオ！」

197 ：

道を歩いていくと金管楽器の音が聞こえてきました。

198 ：

楽音に反応して金田麻男の体中の穴からだだ漏れる本気汁が

199 ：

かつて、超高級バルブオイルとして販売されていた事を

200 ：

崎松ひろしは、密かに事情通（通称：殿）から聴いていた！

201 ：

崎松ひろしは、体中の穴から屁をこいてみた！

202 ：

「バカヤロウッ！！この…この屁リウムガス１mgからなぁ（涙）…学校が壊れるんだよっっッ！！！！

203 ：

そんな事ありえないニャオ！とすかしっぺをすると、音楽室だけを残して学校は崩壊

204 ：

そして、その音楽室は、世界を明るくするため、世界を巡り回った

205 ：

金田麻男と崎松ひろしは吹奏楽の限界を感じ、ロックバンドを結成する事にした。

206 ：

あ

207 ：

最初はエアバンドで活動していたが、
それではゴールデンボンバーと同類なので、屁こきバンドとして、世界を驚かした

208 ：

のに薫陶を受け、からっ風に乗って駐車場に現れた吟遊詩人が

209 ：

屁をこいた=3

210 ：

しかし、中古のポンコツ女と結婚してしまうことに・・・

211 ：

いやーよ、ぼくちんいやーよと黄昏の駐車場を走り回ると

212 ：

金田麻男はロックバンドで売れて、女優やグラドルとRしまくるのが夢であった。

213 ：

どこからともなく、漂ってくるこのニオイは・・・

214 ：

あぁ、このニオイはアレだ。

215 ：

枢斬暗屯子の透かしっ屁！

216 ：

崎松ひろし「ニャオ────────ッ！」
崎松が怒りの雄叫びをあげた。

217 ：

こんな、もう子供も産めない中古のポンコツ女でいいの？

218 ：

僕たちは、部室にもどり ポンコツ女を片付けていた。

219 ：

「ぎゃー、何するの！」
「まだ私は見た目若いし、まだまだいけるのよ！」

220 ：

金田麻男「わしが、エア男塾塾長の江田島平八であーる！」と言いながら、
バナナスティックを取りだし・・・

221 ：

金田麻男「おい、ビリーヴォーン！今すぐケントデリカットのモノマネしろ！」
ビリーヴォーン「えっ！」

222 ：2013/06/20

すると、ポンコツ女と結婚するはめになった男が