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2013年06月プロレス339: レインメーカーオカダ ★2章 (142) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
プロレス会場スレ2 (430)
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津  谷  章  嘉 (135)
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新日ファン暴走。プロレスヲタが痛すぎる。 (350)

レインメーカーオカダ ★2章


1 :2013/01/05 〜 最終レス :2013/06/12
レインメーカーオカダ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1329639425/l50

2 :
外道「いいか、おい!>>1によ、おい、乙の雨が降るぞ!」

3 :
>>1
負けたが公式のインタビュー写真の表情いいなあ。
コメントあわせてまだまだ期待させる。
裏切り期待とか言われてるが外道抱き抱えて退場した姿もジンと来た。

4 :
ある武道家は言う。
適度のストレスはスパイスだ。
修行とはストレスとの闘いであると心得よ!
極限的な場面でストレスに打ち勝った自分の姿をイメージする訓練をせよ!

5 :
5おおおぉぉぉぉおおぉぉおぉぉおぉぉぉぉおおおおお!!!

6 :
負けてよかったw棚橋とはレベルが違うんだよパーカw

7 :
CD出たばかりで、もうテーマ曲変えたのかと思った
あの前奏がオリジナル曲なら、ヨシハシや石井たちのと一緒に新しくCDに収録して出してほしい
あ、みんなケイオスか
nwoのCDみたいに、ケイオスのCDになるな!

8 :
2013年はIWGP王座獲りに動くことを明言。
「この間挑戦したばかりだし、焦りはない。
ただ、チャンスが来たら、ベルトをいただく」

9 :
彼こそは“プロレスの申し子”と言うべき選手かもしれない。中学時代は陸上部で、
100メートル走で愛知県1位の記録保持者(タイムは忘れたとのこと)。あこがれのプロレスラーになるため16歳で
闘龍門(メキシコ流スタイルのプロレス団体)に入門し、メキシコでデビューした。

10 :
1・4東京ドームでの王座奪回に失敗したオカダだが、大きな拍手を浴びた。
両手を広げる“レインメーカーポーズ”で沸かせ、「1月4日にめでたくないことがあって複雑」と前置きしながらも、
「2012年の顔として、13年も盛り上げたい」とMVPの自覚を見せた。今後の狙いも棚橋だけ。
「必要なのはIWGPのベルト。チャンスが来たら頂こうと思う」とリベンジを誓った。

11 :
その舞台裏で注目が集まったのが「カネの雨」を降らせるオカダと、
五輪で3度の「金」を獲得した吉田の遭遇だ。これまで全く面識がなかった2人はこの日、
授賞式前の控室で初対面。吉田が金メダルをオカダの首にかける粋な計らいを見せ、
豪華極まりない「ゴールド」なツーショットが実現した。

12 :
今年のオカダの名言「特にALSOK」

13 :
吉田沙保里「メッチャ格好いいと思います。本当に。ガタイもいいし、男前だし、優しそう」と、大ブレーク中のオカダのイケメンぶりを絶賛した。

14 :
オカダは「楽しいじゃねえか。もっともっと。新日本、安心しろ」と再浮上を狙う覚悟を示した。マネジャー役の外道も「歴史は変わるぞ。今年中に必ず歴史は変わる」とあきらめていない様子だった。

15 :
試合後、ボラドールからメキシコでも共闘を呼びかけられたオカダだが、「もうオレ、メキシコに行く気は…行く気は特にありません」と、いつものレインメーカー節を貫いた。

16 :
闘龍門時代に過ごしたメキシコで体験してきたルチャの「空気」を感じながら合体技を繰り出し
「オレのメキシコの血が騒いだ」とドヤ顔。

17 :
「バウンドモンスターズ」の紹介では、同作をプレイしているという
新日本プロレスリングのオカダ・カズチカ選手が登場。コンボをつないで消していく爽快感が楽しいことや、
お気に入りのバウモンがホーリーペガサスであることなど、
ゲームプレイヤーならではのトークを展開した。

18 :
重複スレ
いつまで オカダカズチカ を煽り続けるの?
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1349435123/

19 :
オカダの属するCHAOSは、新年早々から鈴木軍との全面抗争に突入。
マネジャーの外道からも出撃要請を受けたオカダは「外道さんが潰せって言うなら背きませんよ。
向こうとはレベルが違うけど、獅子はウサギを狩るにも全力を尽くします」と腕をぶす。

20 :
外道かっこいいよな!

21 :
CHAOSは“レインメーカー”オカダ・カズチカ(25)が1シリーズでの抗争終結を狙い、
2月10日広島大会での決着をもくろんでいる。とはいえCHAOSは、その軍団名通り人間関係まで
混沌としており、みのるが首を取られれば即敗戦を意味する鈴木軍とは違い、決着の定義があいまいだ。
みのるは「ボスを相手にしてやるから、ボスを出せ。ところでお前らのボスって誰なんだ? 
中邑(真輔)か? オカダか? それとも外道か?」とすごんだ。

22 :
近いうちにオガタがIWGP内藤がインターコンチを持つようにならないと駄目だな。
棚橋中邑政権は飽きてかた

23 :
一方のオカダは「とことんやろうぜ、潰しあいをな」と、リベンジに意欲を見せた。

24 :
鈴木みのるが、リングで横たわるオカダに「これはケンカだぞ! わかってんのか?」。本来のストロングスタイルを披露し胸を張った。

25 :
鈴木みのるが、
オカダの身体能力を認めた上で「誰より高いドロップキック打てるのが、プロレスか?
強いのが、どんなに痛くても立ち上がるのがプロレスなんだよ。プロレスなめんなよ」と真顔で言い放った。

26 :
郷野「俺とプロレスしようよみのるちゃん」

27 :
名誉挽回が急務のオカダは「(再戦を求め)土下座する気も特にありませんし、今の状態じゃ簡単に一騎打ちも
実現しないだろうけど、そこはNJCがあるんで。勝ち上がればおのずと戦うことになる」と、
トーナメント戦を雪辱の舞台に指定する。
もっとも何事においても他選手との「レベルの違い」を主張してきたオカダだけに、
単にみのるに勝って戦績をタイに戻すだけでは満足できない。
「『プロレス大賞MVPがこんなモンなの?』と思われたくない。
トーナメントで鈴木軍全員倒して優勝が理想。リベンジもレベルが違うってところを見せたい」と言い切った。
みのる戦での敗北は、CHAOSが鈴木軍との抗争で大きくリードを奪われた側面を持つ。
その責任を重く受け止めるオカダは、NJC制覇と同時に一人で鈴木軍を全滅させることで汚名返上を期す。
参戦有力なIWGPタッグ王者ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr. の2人も標的に加え、
鈴木軍3トップ全員と対戦可能な組み合わせを新日プロに要求。
昨年はIWGP王者として高みの見物をしていたNJCだが、初参戦の今年は一転して真価が問われる。

28 :
100歳の人生もこの一日に凝結する。

29 :
アメプロvsなんちゃってストロングスタイル
どっちも優しいプロレス

30 :
一念是れ万年

31 :
なにが起きても心身脱落。
脱落心身。
すると千眼が開く。

32 :
“春のG1”と称されるビッグトーナメント。内藤は昨年10月に右膝前十字靱帯断裂の重傷を負ったため出場できない。
「いい成績を残せていなかったので、ここに間に合わせたいという思いがあった」。悔しさを押し殺し、
優勝予想にはオカダ・カズチカを挙げた。
IWGPヘビー級王者の棚橋はエントリーしないため「オカダが飛び抜けている」と言い切った。

33 :
元ハッスル仮面オレンジのおかだ大先生w

34 :
そこを超越したものだと言ってよい。
超越したものとして「超人」が位置することになる。
芸術的なことがらとは、<まれな>、<めったにない>ことがらだと言ってよい。

35 :
みのるとやってる時にヘラヘラオカダさんが見られてよかった

36 :
試合後、マイクを握ったみのるは
不敵な笑みを浮かべると、「もっと遊んでほしいんだったら、もうちょっと腕磨いて来い。なぜなら、鈴木軍、イチバーン」と吠えた。

37 :
トーナメントの準決勝、決勝は23日の後楽園大会で行われ、優勝者には4月7日の両国国技館大会でIWGP王座(現王者は棚橋弘至)に挑戦する権利が与えられる。

38 :
人はなぜ「超人」にあこがれるのか?
現代のメタファーならば、
それは現代社会の尖端でいつも、最強者という現代の形而上性を人びとの眼前に提供しておかねばならない。
つまり朕(きざし)としてでなく、現実として呈示しておかねばならない。
リングのまんなかに結構された闘いの場でスリリングな試合を展開して、
彼らの度肝(どきも)を抜くようなレスリングを手中におさめねればならない。
そのためにのみ、IWGPの存在が許容されているのだ。

39 :
こんなにカッコ良くて華のあるヒールって今までの日本プロレス界にはいなかったと思うけどな。
喋らせないギミックもいい。何よりあの入場曲はかるく中毒性がある。

40 :
ドロップキックのできる長尾

41 :
IWGPという超人は、
神により近い者なのである。
彼の脱自態としての超→人間(じんかん)性がある。

42 :
オカダカズチカが鈴木軍討伐のために新技を開発した。その名もレッドインク。「これを出したら終わり」という意味を持つ。

43 :
男たちは、
自分たちを「超人」へと仕立てあげることができない。
なぜなら、彼らは「社会的内在」として自己と妻と子どもとの生存を守らねばならないからである。
彼は、ふつううの人間=常人である。
だが、文化システムとして「超人」を「社会」のなかに結構することはできる。
そして、文化的に現象する「超人」に自己の勁さの極致を託すことはできる。
「超人」はこうしてこそ、「社会」のうちで、文化の所産としてつくりあげられるのである。
それは、男たちの歴史的共同心情の制作物である。

44 :
>>42
金の雨を降らせる男の技がレッドインク(赤字)でいいのかw

45 :
プロレスとは、強者という現代の「超人」の舞台なのである。
それこそが、現在のエンターティメント・ビジネスの最先端である。
そこでのみ、「超人」が「社会的内在」と緊張的に対峙しつづけることができるのである。
おもしろい試合は、強者の力を最大限に引き出している。
「技」は自己のうちに「超」のシステムを構築してきた。
そのシステムがプロ・レスリングというエンターティメント・ビジネスの世界である。
その理念形(イデアルテイプス)を我われは、プロ・レスリングに見てきた。
「超」は「社会的内存在」にとってあこがれのスターなのだ。

46 :
マイケル・カッツが次のように述べている。
「タイソンは史上、最も偉大なボクサーになれたのかもしれない。
だが、アリが持っていた、人々を引きつける偉大な魂に欠けていた。
いいファイターだったよ、タイソン」
モハメッド・アリは、男としての自己をアメリカ社会で主張しつづけてきた。
それを自己に課していたアリの生きざまこそが、「人々を引きつける偉大な魂」なのであった。
彼こそが、人生をつねに背負いつづけた強者として、真の意味での超人(スーパースター)であった。

47 :
精神化という日常生活の通常性から離脱するもうひとつの道が、
観衆という多数の視線の束の前で肉化した筋肉を見せることである。
強者は、観衆に対して肉化された自己を、
こんどは対戦相手に対して精神化しようとするのだ。
闘争は、自分を対手に捉えられない精神的身体(精神としての身体)となし、
対手を捉えられる肉体的身体となす試みである。

48 :
赤字だったのか、首がまわらないっていう技もあったよね。お金に苦労させられる技名だね。

49 :
ラリー・ホームズがあれだけすぐれた成績を上げてもアリの正当な後継者とは認められなかった。
現在の「タイソン現象」は、その聴衆の渇きから生まれている。

50 :
Lou Thesz & Karl Gotch -vs- Antonio Inoki & Seiji Sakaguchi (NJPW; 1973-10-14)
http://www.youtube.com/watch?v=X4uVD966IPM

51 :
D.I.D 借金で首がまわらない

52 :
「開け」の「脱」が現象し、
「内」に向かうことによって「超人」のダイナミズムが現象することになる。

53 :
人びとの間視せんとする視線をはねかえしていまうような力をもつもの、
それが、IWGPベルトなのである。
人びとの視線は、勝者の腰帯物(IWGPベルト)にはねかえされてしまう。
IWGPベルトは、観衆の視線の束を宙におしもどすことによって、
IWGPチャンピオンを保障するのである。
IWGPベルトを締めた者はすでに、王者である。
王者とは人びとのなかで最も精神的な者の呼称である。
IWGPチャンピオンである限り、超人はいつでもリング上に思いを馳せている。
リング上で肉化されたままの自己を再び精神として取り戻すために、IWGPチャンピオンは再戦への道を歩むのである。

54 :
周天法の崩し方がある。
経絡攻撃のうえで、穴所に対しての攻防のコンビネーション以外に決して
わすれてはならないのが、周天の崩し方である。
気血エネルギーをくるわせて敵の判断力をうしなわせる、
周天を崩すと言うことはとどのつまり破壊力の増幅を狙ったものである。

55 :
”思惟”より”幻化”へと進んで、起勢の
究極秘伝が可能となり。
まさしくそれである。

56 :
オカダはウルティモの弟子。
ウルティモはSWSでWAR。
SWSとWARは天龍。
だからオカダは天龍門下生。
オカダは外道が育てた。
外道は冬木に育てられた。
冬木は天龍に育てられた。
よってオカダは天龍門下生。

57 :
冬木の奇声を発しながらつっこんでく技のインパクト

58 :
試合後、リング上での優勝者インタビューでも、初優勝の感想を聞かれて「特にありません」と
レインメーカー流を貫いたオカダに続き、マネージャーの外道が「4月7日、プロレス界の歴史を変えるぞ。
逸材にご足労願おうか」と
王者・棚橋に呼びかけると、棚橋がベルトを肩にかけ、コスチューム姿で登場。
オカダは「棚橋さん、確かに1月4日、東京ドームであなたに負けました」と、
敗戦を認めつつ、両国での戴冠を宣言すると、
棚橋も「オカダ、おまえ、分かってねえな。言っとくけどな、
オレは生まれてから疲れたことがないんだ」とすかし、互いにポーズを決めてにらみ合ってから、
棚橋が退場。オカダはコーナーに上がって観客の声援に応えた。

59 :
おいお前ら、こいつハッスル仮面レッドだぞwwwww

60 :
今年1月4日の東京ドーム大会でのタイトル戦からわずか3カ月での再戦に
「ボクも会社もマスコミもファンも『またか』と思っているだろうけど、
棚橋の前に立てるのはボクしかいない」と豪語。対する棚橋は「短いスパンだけど対戦は楽しみ」と自信の笑みを見せた。

61 :
オカダのラリアットってくらったら返しちゃいけないの?
あまり痛そうじゃないというか腕細いし…

62 :
オカダのラリアットを分析すると、
オカダは、スポーツジムで、肉体改造しているらしい。
http://bodyplant.blog121.fc2.com/
例えば、ラリアットで、普通の人間が、当たって回転すると思う?
それもゴトウ、ナイトウ、タナハシの100キロの肉体が、腕一本当たっただけで、回転すると思う?
ましてや、一般人だったら、オカダのラリアットを受けたら、どうなると思う?
わざと一回転するのも、100キロの体重が、空で回転すると思う。
それもみんな受身もとれないで、頭からリングに落ちている。
だからオカダは、ラリアットだけれども、レインメーカーと呼んでいるのだと思う。
多分、誰もが、レインメーカーをくらっても痛くないと感じると思う。見ているだけでは。
いざ、内藤選手や、後藤選手、棚橋選手が受けて、ダウンをしているのを見ていたら、
他のレスラーが、みんなでレインメーカーを受けないように変化した。
痛くないなら、みんな真っ向から、オカダのレインメーカーを受けると思う。
オカダは、107キロあるけど、あの107キロの体重で、自分の頭の高さまで、ドロップキックするんだぜ。
一般人が、100キロの重さを持って、ジャンプできるか?100キロだったら、5センチも動けないよ?
その肉体から繰り出す、レインメーカーは、100キロで加速させて、200キロ、さらに相手の体重が100キロ、
合計300キロ、300キロが、ラリアットとして、胸に当たる状態かな。
どのレスラーも、オカダのレインメーカーに力まけしたくないと、一般人より思っているが、当たった瞬間、空中で一回転してしまう。
野生のライオンもトラもクマも、腕を鍛えようと、バーベルを持って鍛えているわけではない。
筋肉は、見た目ではなく、真剣に狩猟をしていれば、必要なだけの筋肉が自然とついてくるのである。
バーベルで鍛えた筋肉は、狩猟には適さない。
オカダカズチカは、エスキモーのように、周囲一面が、氷の世界で、その中を、ソリを引っ張る犬を連れて、狩をするような、
原始的闘争本能とサバイバル魂があるのだと思う。カズチカにとって、リングの上は、氷の世界の中で、獲物をさがす狩人なのである。

63 :
結論
八百長プロレスの象徴

64 :
日本では、茶道、柔道、剣道、書道、弓道と道を大事にする。
プロレスは、プロレスという文化が日本に入り、
ある意味でプロレス道なのである。
道がつくと、スポーツなのだけど、意味が違ってくる。
例えば、書道、いろいろな文字の形があるように、
プロレスもいろいろな形があっても良い。

65 :
眼をそらすなよ
http://www.hustlehustle.com/free/fighters/img/large/1150387891.jpg

66 :
オカダって見た目は格好イイんだけど声がカン高くて違和感あるんだよな

67 :
マイク・タイソンのコマーシャルを見てみると、
ドライの缶を持って、
「ドライ、おいしいね」と言っているだけで、十分、
伝わってくる。
サンドバックを叩く音だけで、伝わってくる。
http://www.youtube.com/watch?v=jl2dKFX0dqU

68 :
むしろリスクが大きいのはオカダの方、と棚橋は主張する。
両雄による王座戦がこの1年余りで実に4度目と、新日プロの勢力図では「2強状態」になっているものの、
同じ相手に3連敗を喫すればレインメーカーの価値失墜を意味する。
「俺はいつもそうだけど、オカダも実は正念場」と不敵な笑みを浮かべた。
いかにオカダがG1やNJCのタイトルを獲得したところで、肝心の棚橋を超えなければ
“永遠の2番手”どまり。両国決戦で3タテを食えば、その差はさらに決定的なものになる。
棚橋はオカダの痛いところを突きつつ、両国決戦での勝利を条件に
「CHAOSを離脱して本隊に移籍してこい。お前は顔もいいし、声も高い。ベビーフェース向きだ」と要求した。
声の高低が関係あるかどうかは不明だが、25歳のオカダの伸びしろは確かに大きい。
棚橋は「俺を超えたければ俺から学ぶしかない」と、逸材流再教育を施すという大義名分のもと、
体よく実力者を配下に置くつもりなのだ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/126268/

69 :
初体験のファッションショーでオカダは、コスチュームの上に衣服を重ねる斬新なスタイルで登場し拍手を浴びた。
同ブランドデザイナーのAKI氏からも「背も高いしルックスもいい。
本業のモデルも顔負けですね。ファッション業界にもカネの雨を降らせて欲しい」と絶賛された。

70 :
Tyson CM
http://www.youtube.com/watch?v=yihM1ulp-1M

71 :
両国のメーンイベントでIWGPヘビー級王座を賭けて戦う王者・棚橋弘至と挑戦者の
“レインメーカー”オカダ・カズチカが最後の前哨戦。1.4東京ドームでは棚橋に敗れたものの、
「NEW JAPAN CUP」を制し、「春のナンバーワン」となったオカダが、その勢いと、
観客の圧倒的な支持を見せつけ、レッドインクで棚橋のパートナー、KUSHIDAに完勝。
ヒザ攻めを繰り出してきた棚橋に臆することなく、ダイビングエルボードロップやドロップキックなどで
キレのある動きを披露したオカダは、「棚橋さん。どこ狙ってきてもいいぞ。ヒザでもいいぞ。
全部、身体の全個所元気です。頑張ってください、棚橋さん」と、
いつも通りの余裕を崩さず、両国で再びベルトと歴史を取り戻すと予告した。

72 :
現代の超人は、瞬時にして、画面に映し出される最強のイメージということになる。
モハメッド・アリの「蝶のように舞って蜂のように刺す」
という他のだれにもまねのできないボクシングを、
人びとは空想によって現在にもちきたす必要はない。
映像記録の進歩が、スポーツの観衆から想像力をはたらかせる空間を奪いさった。
伝説の超人は空想によって生み出されたが、
現代の超人伝説は、映像記録によって生み出される。
いつでもそれが映像によって再現されうるのだから。
そして、マイク・タイソンは、リングで戦いつづけることによって、
すべての人びとの空想をはねのけている。
彼はたしかに「超人」の現在として、
我われの網膜にあざやかに焼きついているのである。
他のだれにも打てない攻撃パターンと堅牢なブロッキング(防御技術)は、
それだけですでに、「超人」だと言ってよい。
観衆をしびれさせるような強者の迫力とは、リングでのみなされうる。

73 :
昨年2月に初挑戦で棚橋からIWGPベルトを奪ったときとは違う。6月、1月4日の東京ドーム大会と2度の挑戦に敗れながら力を付けてきた。
入場時のオカダコールは王者を圧倒。グッズ販売でも今やトップに君臨。「お客さんに伝わって、
実際痛い技しか使わない」という本格派のこだわりを持つ男だ。
ベルトを巻いたオカダは「棚橋とはレベルが違うんでもっと頑張ってください」と豪語した。

74 :
歴史的伝統(=時間的累積の厚み)という「社会」の力を象徴している。
これを敵に回すことで、宮本武蔵は、伝統という「社会」の底力に、ベルトをつけ狙われることになる。
このような懐の深い力に抗うためには、手段を選ばぬ狂気的戦術が必要になる。
宮本武蔵が敵に回しているがゆえにこそ、
そこから脱しつつある「社会」の力の強大さを、「時間」で表現する。
第一では、「社会内存在」のひとりびとりの個人的欲望が「社会」の力とされており、
第二では伝統という時間の累積が「社会」の力を表現する。
第三では、グループが「社会」の力を表現している。
個人の力と伝統の力とグループの力との総和が「社会」という絶対者の力なのである。
その総和を宮本武蔵が敵に回して、しかもそれに勝ちつづけているのである。
それこそが闘争者たる者の脱(エクスターゼ)なのだ。
闘争者でありつづけながら「社会」から脱することは、
それにベルトをつけ狙われることなのだ。
「IWGP」の重力場の力とでも言ってよい存在であり、オカダ・カズチカがIWGPのベルトの磁力にとりこまれることになる。

75 :
大相撲、プロボクシング、プロレスや自然科学といったシステムでは、
超人を放逐・抹Rることなく、
システムのなかに<安置>することによって、
「社会」のまんなかに取りこんでおくことが、主たるしごとである。
超人をそれなりに処遇することによって、彼を「社会」の一定のところに取りこんでおくためのシステムだということになろう。
生存を至上目的とする身にとって、
超人をシステムのなかに<安置>することは、
生存のための長い緊張を歴史的になめつくしてきた人間の共同心情の芯での思いであった。
それは、むしろありがたいことであった。
そういう芯での思いこそが、強者を喜々として受け容れるあのIWGPベルトの原動力なのである。
この原動力の存在ゆえにこそ、強者の自己目的化というIWGPベルトが歓喜へと現存しえているのだ。

76 :
この日、新日本プロレスが新たに作成した“チャンピオンリング”を授与されたオカダは「期待にしっかり応えていきますんで。金の雨はしっかり降らせますんで。その金を、また僕がいただこうかな」と、更なる金の雨を降らすことを予告した。

77 :
漂泊の人生の酷烈さがバネとなって、
男の勁さが「社会」のうちに蓄積されてゆく。
女性と子どもとであふれている現在の社会のうちに、
男くささをただよわせながら、男の勁さがガスのように充満してゆく。
そのガスの充満が、「社会」のなかに「超人」のシステムを形成してゆく。
そのシステムの理念型(イデアルテイプス)を、プロレスという伝統的文化のなかに見いだすことになる。

78 :
伝説の中核は、人びとの歴史的心情の願望こそが、
伝説形成の中核なのだ。
だから、伝説は歴史とともに、
より鮮明に人間の願望の真理を浮かび上がらせるべく成長してゆくのである。
宮本武蔵は、剣豪伝説の主人公として圧倒的に鮮明なイメージを、
現在まで与えつづけてきたのである。
宮本武蔵の伝説は、何度もつくられなおされてゆくうちに、
精緻に洗練され、現在の定形を得ている。
宮本武蔵の意志は、すでに「社会」の意志だと言ってよい。

79 :
ハッスル仮面オレンジの分際でIWGPとは生意気な!
オマエなんかウンコでも食べてなさいw

80 :
当初、大関が最高位であり、
横綱は最強大関の名誉的称号であった。
しかし、江戸期の寛政年間の頃から、
最強大関という覇者が、天地(あめつち)の神の関係である横綱という王者の地位を襲うことになった。
覇者とは、勝利によってしか守られない。
つまりは<自己の実力>で自己を守るしかない存在である。
覇者はどんなに強くとも所詮は覇者でしかない。
それに対して、王者とは王者制なのである。
王者は実力によってのみではなく、彼をつくったシステムによってもまた守られるのである。
最強大関という人間の最強者=覇者が、神がかり人である横綱という王者という王者へと昇華されてゆく歴史性が、
江戸期における大相撲のシステムの自己運動なのであった。
寛政年間に相撲渡世集団が、最強大関という覇権を横綱という王権へと再編成することに成功したのが、
「超人」のシステムとしての大相撲の歴史的な礎石だと言ってよい。
将軍上覧によって、相撲渡世集団は「権威にほこり」、素人相撲や弾左衛門との格別の違いを自認したに違いあるまい。
最高権力者将軍の上覧によって、今やその乖離は一挙に埋められることになったのであった。
その日から、江戸時代を通じて、実は今日にいたるまで、垂仁天皇以来の朝廷の相撲節会と
近代相撲とは、吉田善左衛門家の故実を介して接続させられることになったのである。
そういう社会史のなかで、江戸の相撲渡世集団が、自らの聖性を獲得していったことの意味は大きい。
享保から寛政の約一世紀の歳月をかけて中世以来の聖性=境界性を奪還したのである。
その過程を通じて、横綱という神人を角力士(すもうびと)の最強者として位置づけることに成功した。
神人であることと最強者であることが重なって、彼はすでに「超人」として存在することになった。
至妙の存在=IWGPベルトなのである。
IWGPチャンピオン・ベルトは鉄の反射よって人びとの視線をはねかえす。

81 :
オカダくんは「あぁ、この子は多分良い子なんだろうな」って所がちょいちょい見えるから好きだ
外道がリングアナからマイク奪った時に、「どうもすみません」みたいな感じで小さく頭を下げる姿が可愛かった

82 :
インフェルトがニュースをアインシュタインに告げると、
彼の眼がかがやいた。
彼の眼のそのかがやきを、インフェルトはいまだに忘れることができない。
「そのニュースは、天使の歌声のようにきこえます」と、
アインシュタインは、そのニュースを喜び、興奮した様子で語った。

83 :
きまり文句の一つは、
ふつうの人間には、アインシュタインの思想を理解することは不可能である、とうたっている。
アインシュタインの思想をほんとうに理解しているのはわずか1ダースの人間でしかない、とうたっている。
12人の人間だけが相対性理論を理解しているのだという主張がまちがっているつもりは、けっしてない。
しかし、この主張は、「12人の人間だけがほんとうにベートーヴェンを理解しているのだ」という主張とおなじく、
無意味である。
たとえ演奏の技術はもたなくても、ベートヴェンを聴いて深い感動をおぼえるのとおなじく、
たとえ数学上の技術にかんする知識はもたなくとも、
相対性理論の根本をなす思想というものをつかむことによって、
深いよろこびを感じることができるであろう。

84 :
チャンピョンのスレとは思えない盛り上がり方だな

85 :
ブック棚橋でなければ誰でも良い、って人がほとんどだから

86 :
今までの試合を見ていると、一回のレッドインクで、相手の選手は、ギブしているが、
タナハシ選手は、なんと二回のレッドインクを受け、二回のレインメーカーを受けて、
ついに、スリーがはいった。
IWGPの挑戦を受けるときは、カズチカに対し「IWGPの道は遠いぞ!」と挑発していたが、試合後、
タナハシ選手が、ゲームにまけて、花道を歩いて帰るとき、振り返って、
「もう少し時間をください!!!」と叫んでいた。
タナハシ選手は、3回もカズチカに勝っているのだから、
今回まけても、それほどショックがないと思われるのだが、
「もう少し時間をください」という言葉は、どのような感情で吐露したのだろうか。
試験の終了時間が来て、生徒が先生にもう少し時間をくださいと発言することは考えられない。
試合がおわったのだから、これから練習する時間はいくらでも取れるのだから、
練習の時間を気にすることなく、トレーニングができるはずだ。
なのに、「もう少し時間をください」とタナハシは、お願いをした。
時間をくださいとは、元IWGPチャンピオンのタナハシ選手は、一体どうしてしまったのだろうか。
チャンスをくださいなら、まだ理解できるが、時間をくださいとは、カズチカ本人もこまると思う。
砂時計の砂をひっくり返すようなものである。

87 :
>>85
84は盛り上がりに欠けるスレだな。
て意味で書いたんだ…。
みんなホントは棚橋がチャンピョンの方が安心なんだろ。

88 :
岡田は陸上やってんだっけか

89 :
オカダは、なぜ短距離をあれだけ速く走れるのか?
なぞである。
足だけ筋肉があっても、快走することはできない。
肺の筋力が速く、強く、吐く吸う力を日頃から鍛えていなければ、
あれほど、韋駄天(イダテン)のように走ることは無理である。
そして腕を振るスピードである。
足を回転させ、腕を前方に向けて、力を押し出すように振りぬかなければならない。
そして、振りぬいた瞬間、次は、後ろに向けて振りぬく。
この動きが、絶妙に連動しているので、韋駄天オカダになれるのだ。
スピードも技の一つである。
韋駄天オカダだからこそ、「受けは優美に、攻めは鋭利に」のプロレスの極意をリングの上で可能となり、
IWGP最年少チャンピオンになれたのである。

90 :
心身の統一は進んで、
業(わざ)の発兆(はつちよう)の土台となり、念で業が無限に発兆する。
念は結んではじめて生成してくるのである。
念を五体から気結びすれば、
五体は一体となって、超越した世界の中心に立つこともできる。
これがプロレスの奥義である。
「気の妙用」に結ぶと、五体の左はプロレスの基礎となり、
右は世界の受ける気結びの現れる土台となる。
この左、右の気結びがはじめて成就すれば、後は自由自在に出来るようになる。
すべて左をプロレスの土台根底とし、自在の境地に入れば、
神変なる身の軽さを得る。
右は左によって主力を生みだされる。
また左が盾となって、右の技のなす土台となる。
左はすべて、無量無限の気を生みだすことができる。
右は受ける気結びの作用であるからすべて気を握ることができる。
魂の比礼振(ひれふ)りが起これば、
左手ですべての活殺を握り、右手で止(とど)めさすことができるのである。
これが神業(かむわざ)である。

91 :
オカダが、再度、IWGPの挑戦できるチャンスをもらい、
リングの上で、タナハシとカズチカが対面する。
オカダが言う。
「1.4は負けました。それは、事実です。
しかしあれは、タナハシ選手のミラクルだっただけです。
次は、ミラクルはありません」
この発言には驚いた。カズチカは、力では、タナハシ選手にまけていなかったと感じていたらしい。
この発言が本当だとすると、タナハシ選手は、ミラクルが起きなければ、カズチカに勝てないということになる。
タナハシ選手とカズチカの1.4の試合では、最初から、最後まで、タナハシ選手のミラクルなんて、
どこにも見当たらない気が、実はしていた(笑)
どこで、タナハシ選手のミラクル(ハプニング的勝利)が発生したのか、まったくわからない。
どうみても、タナハシ選手のハイフライフローで、カズチカは、ぶったおれていた。
のしかかる相手を押し返す力なんて、どこにもないとしかいえない状態であった。
いつも、タナハシ選手のネック・スイングみたいな、首のあたりを、腕で巻き込まれ、リングの上に投げ飛ばされては、
ダメージを毎回、受けている。足も毎回、ドラゴン・スクリューで、痛めつけられている。
今回は、さらに腕のドラゴン・スクリューで、何度も、痛めつけられている。
そのため、一度目のレッドインクは、腕に力がはいらず、タナハシ選手にロープに逃げられてしまっていた。
それほど、腕を痛めつけられているのに、その痛めた腕で、タナハシ選手にエルボーで返し、腕に激痛が走り、
何度も自分の腕を押さえていた。
腕を押さえながら鬼神に成ることはいいが、鬼神でなく化神にならなければいけない。
ケンカとは、喧嘩と書くが、喧の嘩(ケンのハナ)、喧の花。
草冠をとって、喧の化(カ)、「化」自体にならなければいけない。「レインメーカ(化)ー」の化身(ケシン)を、その身に宿(化)さなければならない。

92 :
ミラクル(プロレス用語でブック)が無いかぎり負けないだろオカダ
新日じゃオカダに勝てそうな選手いないし。

93 :
わたしは、
「ご苦労さん。まあ一杯やりなさい」とビールをすすめた。
神妙な顔つきで酌を受けると、
「申し訳ありませんでした」
と頭(こうべ)を垂れた。
わたしは黙っていた。
すると
「不遜のようですが、今回わたしはこれだけの力しか出しませんでした」
と言って、右手の親指と人差指の間をわずかに開いて、示してみせた。
20パーセントぐらい、と意味なのだろうか。
理あらば汲(く)め!
一度だけなら、勝負は水もの、
”運”を拾うこともありえよう。
だが、三回以上連覇となると、そうは問屋が卸さない。
すべて実力の勝負といえよう。頼るは鍛えあげた頑健無比な肉体と、鉄のごとき精神力のみ!
それをただ一本の命綱にして、切り立った断崖絶壁をよじ登っていくことにこそ、
つまり「生か死か」ギリギリの世界に身を置いてはじめて、IWGPチャンピオンがIWGPたるの矜持を保てるのではないだろうか。
所詮”甘え”などとフヤケた代物(シロモノ)は、IWGPの生理と相容れないものにちがいない。
斯界の雄に君臨するカズチカ。
いま一度言う。「為せば成る!」

94 :
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ

95 :
実際痛くないよ

96 :
誰しも”IWGPベルト”を巻きたいと思う。
みなが”世界一”を夢みる。
万人が斯道最高峰を究めんと願う。
ナンバー・1の座を目指し、選ばれたる精鋭はシノギを削る。
果てしなき闘争が続く。
人生、勝負なり。プロレスの道また然り。
修羅場に身を浸せ。
見果てぬロマンを追いかけて、日日求道。
われを継がんと志す者よ、かくあれ。
男(お)の子なら、やってみよ。

97 :
格闘技の世界では伝統的に次のようにいわれる。
「天・道・術・流・派・系」
系は派に勝てず、
派は流に勝てず、流は術に勝てず、術は道に勝てず、道は天に勝てず。
すなわち
「天(IWGPチャンピオン)」を頂点(中心)として、
道→術→流→派→系と続くのである。

98 :
現存する格闘技のなかで、
両手、両足、もしくは全身を使用できる競技はいくつあるだろうか。
そうたくさんあるわけではない。
体の一部が使えなくては、攻撃の威力が半減することは自明の理といえよう。
こうしてみると、全身加撃が許されているのは、スポーツの中で、強烈なるものといえばプロレスである。
史上最強の闘技がプロレスである。
そして、プロレスのなかで最も強いのが、新日だと自負するが、この説を曲げる者はいない。
いまさら説明の要などないかもしれない。
IWGPベルトをねらう挑戦者の気骨は買える。
ベルトに挑戦するという姿勢は、爽やかだといえよう。心意気、大いに賞賛したい。
できれば敗退をムダ花にせず、
今後さらにいっそうの研鑽を積んで、次の機会までにはIWGPチャンピオンを倒すくらいの成長を
とげてほしいものである。
彼らが、IWGPチャンピオンを倒すようになってはじめて、
斯界の発展があると確信するし、日本のプロレスが安泰となるのではなかろうか。
日本プロレスの威信をたかめるためにも。
「成らぬは人の為さぬなりけり」
鬼神もそれを避くやもしれぬ。
何事もでもよい、とにかく一度、わが身を張ってIWGPに挑戦してみるのが男(お)の子というものではないだろうか。
泣き言は、やったあとで言えばよい。
よく果たしたならば、それこそ”男子の本懐”尊いことである。

99 :
ハンス・ラングレン
三分間の試合中に放った蹴りが実に50回以上、
突きも20回以上、
一般の闘家の蹴りの平均が15回前後(多い人で20回)であったことや、
タイ式ボクシング(キックボクシング)で1ラウンドに飛び出すキックが30回程度なのを考えれば、
まさに驚異的な回数だといえよう。
さながら速射砲のごとき感があった。
ラングレンのように約3.5秒に1度の割で蹴りを放たれては、
ちょっとやそっとでは太刀打ちできないのではないだろうか。
3.5秒というと、ほぼ連動していることになり、ふところに飛びこむこと自体、まず無理だと思われるからである。
のべつくまなし蹴りを放って、なお疲れを知らないラングレンのタフネスさは、驚異である。
経験が浅いだけにまだまだ粗けずりなところがあるのは、否めないが、どんなチャンピオンも
ひとたまりもなかったろうと推測する。
教えを受け、円(まる)みが出たとき、一大驚異になるのは間違いなかろう。
またそのときがオカダ・カズチカ自身にとっても、真価を問われるときだと思われる。

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