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2013年07月モ娘(狼)271: さゆえり「れいなはココが感じるの?w」57 (312) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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さゆえり「れいなはココが感じるの?w」57


1 :2013/07/07 〜 最終レス :2013/07/16
このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために2人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」
キャラ紹介兼相関図最新ver.
http://image02.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/4a3d6cffa630dabb.jpg
かめれな世界相関図
http://www.hayasoft.com/reina-her-ways/cgi-bin/src/rena-pai0573.jpg
学年まとめ
http://image01.wiki.livedoor.jp/m/9/mdpg119/05eb84fab2469c9c.jpg
前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」56.4
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1370047338/
まとめサイト
http://wiki.livedoor.jp/mdpg119/
規制で書き込めない方はこちらの避難所へ
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1305815840/

2 :
AAまとめ
从*´ ヮ`) れいな♀ ノd*´ ヮ`) たなか♂ ノc|*´ ヮ`) 成人たなかクン♂
ノノ*^ー^) えりりん♀ ノd*^ー^) かめい♂ ノc|*^ー^) かめい先輩♂
从*・ 。.・) さゆみん♀ ノd*・ 。.・) みちしげ♂

カプまとめ
基本♀は名前、♂は名字。
【例】
れなえり(♀×♀)
たなえり(♂×♀)
たなしげ(♂×♂)

3 :
自由帳活用してろよ

4 :
♂シンボルまとめ
っ ちびれいな君
n  ちびれいな君フルパワー(半角エヌ)
つ 亀さん(かめい君)
∩ 大亀さん
⊃ 弟重君(みちしげ君)
n  新垣てんちょ(全角エヌ)

5 :
・作品を投下したいって方へ
从 ・´。.`・)<基本的にモーニング娘。(6期メンバー)中心のスレなので
他のハロプログループのメンバーが出演する作品は申し訳ないけど投下しないでほしいの
从*´ ヮ`)<娘。飼育って有名なサイトがあるけんそこに投下するといいっちゃよ
ノノ*^ー^)<娘。メンバーの作品なら大歓迎なのでよろしくですよ

6 :
(■_■)v<テンプレは以上でございます

7 :
>>1乙 では新作がキテタので転載に入ります
-------------------------------------------------
途中までですが生田君と聖ちゃんの話を投下します
苦手な方はスルーお願い致しますm(__)m

「死ぬほど緊張する」とか、「死ぬほど怖い」とか平気で口にするけど、実際に死ぬことはない。
だが、いまの生田君は文字通り死にそうになっていた。原因は、彼が陥っているこの状況にある。
此処は生田君の家。母親は単身赴任している父親のいる福岡に泊りがけで行っているため、今夜は帰らない。生田君は家にひとり残された。
それは別段珍しいことではないが、今日は事情が違う。
生田君は立ち上がってタオルで頭をガシガシ拭きながら部屋を見回す。
机上も本棚もそこそこ綺麗。ゴミも片づけられている。エロ本は、たぶん、ない。ベッドの上も、まあ小奇麗。
確認のためにジャージのポケットに手を突っ込むと、昨日高等部の先輩から貰ったそれが入っていた。
床にどかっと腰を下ろし、深く息を吐く。
微かに聞こえていたドライヤーの音がふいに途切れた。呼応するように心臓が撥ねる。いよいよ、制御が利かなくなりそうだ。
動揺を隠すようにまたタオルで頭を拭く。とっくに乾き切っている髪が傷みそうだ。
大きく深呼吸をする。落ち着け落ち着けとなんども言い聞かせる。

―――AVの知識は使っちゃダメですよ?

―――嫌がったらすぐやめるとよ?

―――ちゃんと報告するの!

高等部の先輩たちの言葉を反芻した。
いよいよ今日が、「解禁」の日なのだと改めて実感した。

8 :
-------
昼過ぎ、だれもいない家でのんびり過ごしていると、いっしょに宿題をしようと彼女がやって来た。
生田君はふたつ返事をし、小さなテーブルに宿題を広げながら、ああでもないこうでもないとシャーペンを走らせた。
2時間ほど宿題と向き合ったあと休憩を取っているときに、今日は家にだれもいないという話になった。
そして彼女が「ご飯つくってあげようか?」とおどけて見せたところで一瞬、生田君の思考は止まった。
「聖料理好きだし、難しいのじゃなければリクエストにお応えしますよ?」
聖はそうして左手でシャーペンをくるくる回した。
手料理を聖が振る舞ってくれるなど、滅多にないチャンスだった。たったそれだけで浮足立った生田君は、ついその言葉を放っていた。
「どうせやったら、衣梨奈ン家泊まる?」
瞬間、彼女はその瞳を丸くした。
「あ」と気付いたときには、生田君の頬は紅潮していた。
「いやっ、あの、い、イヤやなかったらって話であって!」
「えーっと……聖はいいんだけど、お母さんに聞いても良い?」
「ああ、もう、全然………え?」
聖はそう言うとテーブルの上に置いていたケータイを手に取り、慣れた手つきで母親に電話をかけ始めた。
少し離れた場所に歩く聖を見ながら、生田君は「聖は良いんだけど」という彼女の言葉を反芻した。
それは、つまり、オッケーってこと?え、え、待って。聖はオレン家泊まりたいってこと?マジで?ガチで?
ということは、だよ。ということは、つまり……か、か、か、解禁?!

9 :
「えりぽーん」
「うわぁ!はい!?」
「もう、なに驚いてんの?お母さんがご迷惑にならないようにね、って。聖これからお泊りセット取ってくるから、30分くらい待っててくれる?」
「へ?え、え、聖、ホントに泊まると?」
「え、ウソだったの?」
「いや!もう全然本気!」
ひとりあたふたする生田君をよそに、聖は困ったように笑いながら部屋を出て行こうとした。
「じゃ、ちょっと待っててねー」と生田君を残し、聖はいちど自宅へ戻っていった。

-------
正直、それからの記憶は曖昧だった。
宿題もそこそこに、聖は料理をつくり始めて、ふたりで食卓を囲んだ。
聖の手づくりのオムライスは結構美味しかった気がするけど、どんな会話を本当に交わしたかは覚えていない。
食事を終え、片付けるよと立ち上がった生田君を制し、聖は食器を流し台につけた。
髪をひとつにまとめ、手際良く食器を洗うその後ろ姿が色っぽくて、可愛くて、そのうなじに口づけたい衝動に駆られた。
でも、結局それを実行することはできず、生田君はぼーっと突っ立っていた。
それから、それからどうしたんやっけ?
ああ、そう。それからまたふたりで椅子に座って話して、時計見たら22時過ぎとったし、とりあえずお風呂入ろうって……
「……オレが言ったっちゃっけ?」
生田君は口元を押さえた。
なんだか、下心見え見えのような気がして嫌気がさす。

10 :
でも、聖は気にする風でもなく、「私の方が長くなるし、えりぽん先で良いよ」って生田君を促した。
生田君もそれに素直に従い、シャワーを浴びて、聖が入れ替わるように脱衣場へ向かった。
それからもう30分近く経っていた。女の子の風呂の時間なんてそんなものだろう。もしかしたら1時間近くかかるかもしれない。
生田君はその間、ひたすらこの高鳴った鼓動を抑える作業を繰り返していた。
「どうすればいいっちゃろ……」
高等部の先輩たちの言葉を反芻する。とにかく焦らない。がっつかない。AVの知識は使わない。相手を思いやる。
そんなこと言ったって、聖の姿を目にしたら、理性なんて吹っ飛んでしまう。
そもそも聖があんなに可愛いのがいけないっちゃ。ちっちゃいころから全然変わっとらん。
「ちっちゃいころ、か…」
生田君はため息交じりに立ち上がり、本棚にしまってあったアルバムを取り出した。
小さいころから、ずっといっしょだった。
どのページにも気づけば聖がいて、笑って、ときどきふざけて手を繋いで。
でも、その手を繋ぐ行為が段々と恥ずかしくなって、小学校高学年になったら、「聖なんて好きじゃなか!」なんて突っぱねて。
いま思えば、あれが「自我」というものなのだろうか。あるいは「反抗期」なのか。
同級生に「お前、譜久村のこと好きなんだろー」ってからかわれただけで、凄く恥ずかしくて、嫌だった。
いまなら素直に、「大好きっちゃ」って言えるとに。
「情けねー……」
昔から、こういうヘタレなところは変わってないなと苦笑しつつアルバムを閉じる。
それと同時に、聖への想いも変わっていないことを改めて知る。
なんで?とかいつから?とか考えたって答えは出て来ない。ただ純粋に、隣で笑っていたいって、そう想った。
同じ景色を、同じ目線で、ずっとずっと見ていたいって願っていた。可愛いとか、美人とか、R大きいとか、そんなの後付だ。……たぶん。

11 :
ふいにドライヤーの音が聞こえた。
どうやら風呂を終えたらしい。ドクン、と心臓が高鳴る。
もういちどベッドを見る。小奇麗に整理されている。枕元のティッシュはこれ見よがしかもしれないが、もういい。ジャージのポケットには、ちゃんとあれがある。
トントントンと階段を登る音がした。
うあああああと無意味に叫びだしたい気持ちを堪え、生田君は生をつばを飲み込んだ。
「お風呂ありがとー」
カチャリとドアが開くと同時に、彼女の柔らかい声が飛び込んできた。
生田君が顔を上げると、タオルを首に巻き、乾いたばかりの長い髪を優しく撫でる聖と目が合った。彼女は「さっぱりしたー」と嬉しそうに笑う。
頬は上気し、その頭からは微かに湯気が上がっている気がした。唇は潤い、目は艶っぽく伏せられている。
メガネをかけた彼女を見るのは、何年振りだろう。心臓があり得ないほどに高鳴る。こんな彼女の姿を見て、興奮しない奴はいない。
しかし、これからどうアプローチして良いか分からない。
このまま一気に押し倒すべきなのだろうか?いや、やっぱり女の子はムードを楽しみたいから慎重に?てか聖がそういうの求めてなかったらどうすると?
「えりぽん髪乾かした?」
悶々としている生田君をよそに、聖はひょいと近づいてきた。
彼女の細い指が髪に触れる。聖からは、風呂上がりの良い匂いがした。自分と同じシャンプーとボディーソープのはずなのに、甘ったるい。
「濡れてるじゃん。髪傷むし、乾かしてあげるよ」
「へっ?」
とんとん拍子に話が進んでいくのをうまく理解できずにいたが、気付けば聖は生田君の部屋にあったドライヤーに手を伸ばしていた。
くるくるとコードを外し、コンセントに差し込むと「ほら、座って」とやや強引に肩を掴まれ床に座らされた。
生田君はすとんと腰を下ろすと、聖がその後ろに膝立ちになった。

12 :
「もー。微妙に髪長いんだから、ちゃんと乾かさなきゃダメだよ」
「……自然乾燥やもん」
「とにかくダーメ」
聖はドライヤーのスイッチを入れた。
温風が生田君の髪を撫で、右手の指が優しく触れる。微かな感触が生田君をときめかせる。
夜が深まっていく中、室内に響く低い音が何処か心地良かった。
先ほどまでどうしようもなく高鳴っていた心臓が、ゆっくりと落ち着いていく。すぐ後ろに聖が立っているというように、なぜだろう。
「案外、綺麗なんだよね、えりぽんの髪」
「そう?」
「うん。聖の方が傷んでるみたいでイヤなんですけど」
聖はからかうように笑いつつ、指で髪を梳いていく。
いつも繋いでいる聖の細い指を、目を閉じて感じる。ああ、やっぱり綺麗だとぼんやり思う。
もう乾いたのか、聖はドライヤーを切り、今度は自分の肩にかけていたタオルで生田君の髪を撫でた。
先ほどまで聖の体を包んでいたであろうタオルが生田君の髪を包む。
まるで聖のすべてに包みこまれているような錯覚に襲われる。聖、聖、聖―――
「聖っ……」
ふいに生田君は彼女の名を呼んだ。
聖は「うん?」と耳を傾ける。しかし、生田君はそれ以上、なにも言えなかった。なぜか少しも、動けない。
声がへばり付いて喉を通らない彼の気配を察したのか、それとも気まぐれか、聖は後ろから生田君の体を抱きしめた。
ふわりとタオルが床に落ちる。生田君は背中越しに聖の膨らみを感じる。首に回された腕を、生田君はそっと掴む。

13 :
「好きだよ、えりぽん」
「聖……」
「大好きだよ」
柔らかい声が全身を包み込んだ途端、感情が一気に決壊し、燻っていた焔が燃え上がる。
生田君はなにかに弾かれたようにくるりと振り返り、強引に聖を抱きしめた。
そんなつもりはなかったけれど、体重が聖にかかり、そのまま彼女はカーペットに背中を預ける。
床に聖の髪が乱れ、生田君はそのままキスをした。
「んっ―――」
抜けるような吐息を感じながら、生田君はそっと舌を挿し込む。
聖は一瞬だけびくっとしたものの、促されるように唇を開け、彼を誘い入れた。
磨いたばかりの歯列から歯磨き粉の味がする。丁寧にそこを舐め、聖の舌に触れた。
「んっ…ふっ……」
カチカチと微かに歯が触れる音のあと、ふたりの舌が絡み合う。
鼻先がほんの少し、聖のかけたメガネに当たる。ああ、キスするのに邪魔だ。邪魔だけど、外す時間さえも、勿体ない。
舌を絡め、唾液を交わし、抜けるような吐息の中で彼女の名を呼びたかった。聖、聖、聖、聖―――
聖は生田君の背中に腕を回す。その腕に力と熱がこもる。愛しくて、堪らない。
「はっ…ん……」
「ん、ちゅっ……」

14 :
息苦しさに負けて、そっと唇を離す。舌先に触れた唾液で結ばれたまま、見つめ合う。
微かに揺れる瞳に互いを映す。いつもなら気恥ずかしさで逸らしてしまうのに、今日は、逸らせない。
もう、覚悟は、できている。
「………オレで、いいと?」
震えるような声で生田君は訊ねた。
聖は背中に回った左腕をそっと彼の頬に伝わせ、指先で唇をなぞる。
そのままするりと人差し指を滑り込ませ、舌先に触れた。唾液が指を伝って流れる様子を、黙って聖は見つめ、そして優しく笑って、頷いた。

15 :
ひとまず以上です
つづきは「解禁」話ですが今夜中に間に合いそうにないです…
とりあえず生田君誕生日おめでとう!
------------------------------------------
以上 転載しました

16 :
クロさん、作者さん、転載さん乙です!

あああ…ついに解禁か…

17 :
くあああああああ!こっちまで緊張してきたあああああああ!!

18 :
こんなドキドキ久々だなw
恋愛事情たなえりの再会エッチ以来?w

19 :
ノ9|*゜_ゝ゜)ドキドキ

20 :
ノd*・ 。.・) 解禁が待ちきれないの
  つ∩゛

21 :
新狼より滑り込み転載w
皆様約一ヶ月ぶりですれならの人です
全鯖規制中なのですがたまには何か書かないと腕が鈍るので小ネタ投下します
今日は七夕の日ですので星空を見上げてお願い事をするのも良いのではないでしょうか?

歌・七夕さま

♪カウパーサーラサラー
粗チンが揺れるー
エリクリ様ビーラビラー
あにゃるを攻めるー

極短小ー包ー茎ー
私がカカせたー
ふーぐり様シーワシワー
毛無しのトゥールトゥル♪

22 :
これはひどいwww

23 :
ワロタwww

24 :
れなら氏より追記
さゆみん出すの忘れたw
ごめんねさゆちゃんm(_ _)m
 
 
P.S. 膣木安ローター

25 :
おやさゆみん

26 :
解禁まで全裸待機

27 :
ノ9|*-_ゝ-)

28 :
ノdヽ^ー^)

29 :
从 ` -´)

30 :
生聖と対照的なかめれなw

31 :
昼休みに職場を抜け出しダッシュで一時帰宅するれいなクン

ヾノc|*` ヮ´)ノシ 俺の嫁のデジブ2週目キテタ━━━(*´Д`*)━━━!!!!!
http://www.seospy.net/src/up6352.jpg

ノc|*` ヮ´) では早速w おっ今朝もシたのにもう元気だな俺のムスコよw
   つ∩ ボロンッ ギンギン ニギニギ

ノc|*´ -`) ピンクのスケスケワンピース、腕とかモモとかバリエロォ…あぁフカフカお餅ボディにキュンキュン食い込むビキニになりたかぁ…
   つ∩゛ シコシコ クチャクチャ

Σノc|*´ ロ`) ふあっ♥……ヤバッ…で、射精るぅ…!!
   "つ∩゛ ゴシゴシゴシッ!!

仕事しろ 川+- 。.-)≡○) ロ´) ぐえっ
              つ∩゜゜・。 ドピュッ

嫁ニーは嫁がいないときにしましょう保全

32 :
【朗報】れいなのRが確実に成長していることが判明!
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373250892/
ノd*^ー^)<ボクのおかげですよwエッヘンw
从 ` -´)<絵里なん見よーと?
ノd;^ー^)<なんでもないですぅ…

33 :
>>31
愛されすぎてるなぁさゆw

34 :
いつでも好きにできるんだからオナヌなんてする必要ないのにw

35 :
>>32
せっかく膨らんだのに触れないかめい君カワイソスw

>>34
ノc|*` ヮ´)<エッチと嫁ニーは別腹っちゃんw

36 :
持ってたAVとか同棲する時に全部捨てられたんだろうけど
れいなクンはさゆさえ居れば何の問題もないねw
ノc|*` ヮ´)v<AVなんかひとっつも使えんよw さゆなら∞w

37 :
>>33
ノc|*` ヮ´)<さゆが さゆが さゆがいーるから〜♪
ノc|*` ロ´)q<生きていけるったぁぁあああああいっっ!!!

川*∩ 。.∩)<////

38 :
(;^〜^)y-~<余所でやってくれないかねぇ

39 :
YHで騒いでるんかいw

40 :
 
     ノノハヽ  さ〜ゆっ♥
    ノc|*` ヮ´);  早く早くっ♪
     /  と_ノ⌒⌒ヽ
  ( ̄⊂人 //⌒   ノ
  ⊂ニニニニニニニニ⊃

41 :
こいつw

42 :
川;- 。.-)<れーながこんなにスケベだったなんて…

43 :
ノc|*´ 3`)<さゆがエロすぎるのが悪いっちゃん

44 :
川*- 。.-)zzz ←爆睡

45 :
ノc|*` ヮ´) 夜這いなう

46 :
悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶…

47 :
ノd;´ー`)悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶悶…

48 :
 ノハヽ
ノdヽ´ー`)
ノ つ[▽]O
真空保存しておいた最後のれなパンを開封する時が来たか…

49 :
あと2・3日くらいかね、かめい君頑張れw

50 :
そのれなパンがれいなに見つからないことを祈るよw

51 :
おはみん

52 :
 ノハヽ
ノdヽ´ー`)スーハー…スーハー…
ノ つ△O チューチュー…チューチュー

53 :
おっとっと

54 :
ヨロヨロ ノdヽ´ー`) 从 ` -´)

55 :
ヨロヨロ ノdヽ´ー`)っ<れーにゃ〜
从 ` -´) <さわらんで
ノdヽ´ー`)<あぅぅ…
从 ` -´) <……
从;` -´;) グスン

れいなもツラいのよ保全

56 :
もうそろそろ触ってもいいだろうけど、触っちゃうと抑制効かなくなりそうだもんねw

57 :
ノdヽ´ー`) …
  つ∩゛シコシコ

ノdヽ;´ー`;) 全然気持ちよくない…タマタマパンパンなのに…
    ∩ ギンギン

れいながいないと自分で処理もできない身体になっちゃったかめい君

58 :
可哀想に…w

59 :
オナホでもだめか

60 :
ノd*^ 。.^)<さゆみの出番なの

61 :
ノハ*゚ ゥ ゚)<道重さんのお相手は私が♪

62 :
川c >∀<)キャーキャー!

63 :
ノdヽ;´ー`;) れーにゃぁ…

64 :
http://www.youtube.com/watch?v=ewpdlsjHWs4
ノd;´ー´リ。oO(おそろしや…)

65 :
オムライス更新

66 :
从*´ ヮ.`) <えりぃ、どうしよん?
ノdヽ;´ー`;) <あう?れーにゃ?
从*´ ヮ.`) <そうなそ、れいなそっちゃあw
ノdヽ;´ー`;)つ <はわわわぁ、れーにゃあ〜……でもなんかいつもと違う気がするような…
从;´ ヮ.`) <(ギクリ)…なななに言いよるんー?しばらく会えんで忘れてしもぉちょるんやない?
ノハ*゚ ゥ ゚)<キャーッ!道重さんの山口弁素敵ですーっ!
⊂从;` ロ.´)<(シィーッ!!)…さぁ絵里!二人きりになれるところへ行くの!!
(((ノdヽ;´ー`;) つ<あうあうあー…

れいなに触れられず弱っているところにまんまとみちしげ君の策略にハマってしまったかめい君!!
このまま彼の毒牙にかかってしまうのか!?
誰か続きを頼む!!w

67 :
そのままエッチしようとしても挿入する穴と袋でバレるぞw

68 :
キスまでならバレないかもなw

69 :
 
  oノハヽo
 从*´ ヮ.`)   え〜りぃ〜♥
  (⊃⌒*⌒⊂)
   /__ノωヽ__)

みちしげ君のアナみんは超ピンクいのだろうなーw

70 :
意識が朦朧としてるかめい君は偽れいなのお袋さんに気付かないかも…

71 :
ノdヽ;´ー`;)<れーにゃとえっちぃ〜…
   つ


そろそろ飯窪さん止めてw

72 :
ノd*つ 。.;)。o(やっと…やっと絵里に、さゆみのRを貰ってもらえるの…こんなに嬉しいことはないの…)

从*´ ヮ.`)<えりー、はやくぅー♪

73 :
从 ` -´)。oO(絵里がおらん…)
从 ` -´)。oO(どこ行ったっちゃ?)

74 :
ノdヽ´ー`)从*´ ヮ.`)
    つ *

75 :
れいな君でも聖君でも良いからえりりんを叩き起こせぇぇ!www

76 :
肉食えりりんは既にアナみん開発しちゃってるだろうなぁw

77 :
:ノdヽ´ー`): <れ〜にゃぁ〜…
从从ノd )。oO(絵里…カモンナ!)
ーー…ち…げさん……みちしげさん…
从从ノd )。oO(ハリー!ハリー!ハリー!カモーンナ!カモー…んん?)
ーー道重さん、こんな弱みにつけこむようなカタチで本当にいいのでしょうか?
从从ノd )。oO(どこの誰だか知らないけどいいに決まってるの!)
ーーそうでしょうか…かめいさんを見て下さい、何故先程から全く動かないのでしょう?
  これはかめいさんの本能が田中さん以外の人間を拒んでいるからではないですか?
从从ノd )。oO(き、きっと意識が朦朧としてるから身体が動き辛いだけなの!)
ーーでは、どうして道重さんもそれ以上動こうとしないのですか?
从从ノd )。oO(そっそれは…絵里に身を委ねてるの!絵里に抱かれるという長年の夢が遂に果たされるからなの!)
ーー……夢が果たされるという時に人はそんなにも困った顔はしないものですよ
  _, ,_
从;´ ヮ.`) <えっ…?

78 :
:ノd;ヽ´ー`): <れ…れー…にゅぁ… バターン!
  _, ,_
从;` ロ.´)<えっ絵里!?

ノdヽ´ー`) zzZ…zzZ…
从;´ ロ.`)<そんなぁ…
从+` ロ.´)<もーっ!!もう少しだったのにーっ!!飛んだ邪魔が入ったの!!クロ!!
≡ ( ■_■)<はっ
从*` ロ.´)<帰るの!
( ■_■)<はっ!……妨害してきたヤツの特定はよろしいのですか?
从*` ロ.´)<変声して更にあんなクッソたっかい声出すヤツなんて知りたくもないの!いいから帰るの!
( ■_■) < 御意!


|ゥ ゚)。oO(道重さん…今はどこかホッとした顔をされてますよ…)

79 :
(`- ´;≡;` -´)。o(えり…えりっ!)

80 :
ノdヽ´ー`) zzZ…れーにゃぁ…zzZ…むにゃむにゃ

81 :
Zzz ノdヽ´ー`) (´-` 从 zzZ

82 :
なんだかんだでそばにいるんだねぇw

83 :
人いないねぇ

84 :
平日だしなー

85 :
川*- 。.-)(店・e・)イラッシャイマセー

86 :
解禁前に落すのは頂けんなあ

87 :
ノ9|*`_ゝ´)o

88 :
http://9g-musume.dyndns.org/img/ninth4239.jpg
http://9g-musume.dyndns.org/img/ninth4242.jpg

89 :
ノノ刀e _l‘)…

90 :
ノ9|^_ゝ^)<カッコよかやろー?

91 :
ノノ刀e _l‘)<黄緑星人?

92 :
解禁まだかな

93 :
ノd+`・e・)<生田にはまだ早いのだっ!

とか言いつつひそかに応援するにーがき君

94 :
心が広いなぁにーがき君w

95 :
壁|ー’)。oO(俺と解禁するやよー)

96 :
ノd*-e-)Zzz…

97 :
ノd*’∀’)

98 :
从*´ -`)

99 :
≡≡≡( ■_■)

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